1. ジュラシック・ワールド/炎の王国
《ネタバレ》 往年のファンを喜ばせるキャラクターの登場や序盤から目の離せないアクションシーンが盛りだくさんなど、見所満載。 個人的には前作より評価が高い。是非、映画館で見てほしい。 [映画館(字幕)] 8点(2018-08-18 14:25:34) |
2. 守護神
コテコテのハリウッド映画。 その分感動もするし、一定の満足感もある。 その一方、突っ込みたくなるような気持ちの急ハンドルがある。それもハリウッドっぽいがマイナスポイント。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-06-10 08:49:48) |
3. シン・ゴジラ
日本が誇るエンターテイメント大作。 東京の街並みがリアルに描かれ、政府がどんな対応をするかなど、興味深い。 ですが、小さい頃に比べゴジラ登場のワクワクがない。 これは単純に自分が子供ではなく、大人だから致し方ない評価。 [地上波(邦画)] 5点(2018-06-09 20:12:44) |
4. シービスケット
《ネタバレ》 ラストの滑走シーンは手に汗握る名場面。 一人の熱い男と勇敢な馬の物語。 全体を通して盛り上がりに欠けるので、平均評価。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-06-08 00:18:57) |
5. 十二人の怒れる男(1957)
素晴らしい映画。 登場人物の会話だけでこんなにも夢中になった作品は初めて。 日本国民には馴染みが薄い陪審員制度が題材なので、取っ付きにくい作品のイメージだったが見事に裏切られる。 [DVD(吹替)] 8点(2018-06-07 23:53:33) |
6. ジャンパー
公開前のキャッチフレーズ等で期待値のハードルが上がりきった作品。 内容に中身がなく、脚本力が乏しい。 如何にもハリウッドっぽい映画。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2018-06-07 23:43:45) |