1. ショーン・オブ・ザ・デッド
《ネタバレ》 イギリス風味のブラックな味(特にラスト)がプンプンしている楽しいゾンビ映画。今見ても、面白かった。カメラを止めるながファミリー映画に思えてきた。 [映画館(字幕)] 7点(2019-04-25 15:18:58) |
2. シャザム!
《ネタバレ》 途中までは、変身ヒーローものの一種で、正直つまらなかった(心に響くものがなかった。)。ただ、多種民族混合の兄弟が全て、シャザムに変身したシーンから、ぐっときた。面白い。 [映画館(字幕)] 7点(2019-04-25 15:01:23) |
3. 女王陛下のお気に入り
《ネタバレ》 イギリス風のブラックな香りに満ちた快作。女同士の大奥のような、密な人間関係。嫉妬・名誉欲に満ちた世界をブラックユーモアにまぶせて描いている。3人の女優陣にも喝采。キューブリックのバリーリンドンを見たくなったなあ。 [映画館(字幕)] 8点(2019-02-18 13:16:51) |
4. SHAME -シェイム-
《ネタバレ》 何か理解不能な映画。それなりの雰囲気は出ているのだが、テーマがわからない。 [映画館(字幕)] 4点(2019-02-03 19:54:56) |
5. 処女の泉
《ネタバレ》 宗教的、民俗的、神話的なストーリー。絵が綺麗なため、北欧の神秘的ムードと併せて、鑑賞に耐えられる映画。ラストはちょっと受け入れがたい。 [映画館(字幕)] 7点(2019-02-02 00:33:10) |
6. 人生万歳!
《ネタバレ》 いつものアレン映画。女優陣は、いつものように良い。でも、映画の印象は薄い。平凡作。 [映画館(字幕)] 6点(2019-01-30 23:04:23) |
7. 白いドレスの女(1981)
《ネタバレ》 Kターナーの映画。悪女で、セクシーで、メロメロ。少し前の映画だけれど面白い。 [映画館(字幕)] 7点(2019-01-30 21:48:11) |
8. シックス・センス
《ネタバレ》 見た時は傑作と思えたのだが、今思い返して見るとそうでもない。思い出すシーン、記憶に残っている映像が皆無 [映画館(字幕)] 8点(2019-01-27 22:44:11) |
9. G.I.ジョー バック2リベンジ
《ネタバレ》 前作は、それなりに面白かったのだが、これは無理。アクションも不発 [映画館(字幕)] 4点(2019-01-27 22:42:00) |
10. 新宿スワン
《ネタバレ》 丸高さんがエロくて可愛い。それに反して、沢尻はダメ。映画本編は可もなく不可もなく。 [映画館(邦画)] 6点(2019-01-27 22:01:35) |
11. 地獄でなぜ悪い
《ネタバレ》 愛のむきだしが良かったので、つられて鑑賞。二階堂ふみ良し。友近良し。でもそれだけ。血潮が多すぎる。 [映画館(邦画)] 4点(2019-01-27 21:58:11) |
12. シャーロック・ホームズ(2009)
《ネタバレ》 乗っている時代のダウニーJrの主演作。冒頭シーンのスピーディさは良かったが、ミステリー部分が弱い。 [映画館(字幕)] 7点(2019-01-27 21:55:04) |
13. シャーロック・ホームズ/シャドウ ゲーム
《ネタバレ》 これは面白くない。前作が、新しいスピーディなホームズ物で、それなりに面白かっただけに残念。 [映画館(字幕)] 4点(2019-01-27 21:53:12) |
14. 人生の特等席
《ネタバレ》 渋いイーストウッドが、人生を考えさせられる渋い映画。カーブがキーポイントだが、映画はストレート。 [映画館(字幕)] 7点(2019-01-26 22:13:34) |
15. シンクロナイズドモンスター
《ネタバレ》 ワンアイデアの怪獣SF。ハサウェイには魅力がない。DVの話も面白くない。怪獣発現のアイデアのみ買う。 [映画館(字幕)] 7点(2019-01-25 22:46:54) |
16. シングルマン
《ネタバレ》 映像も音楽も役者の演技も良い。でも、わたしの心には伝わってこない。 [映画館(字幕)] 4点(2019-01-25 22:23:53) |
17. シュリ
《ネタバレ》 封切り時は、話題にもなっていたし、活劇中心に面白かった。今、見るとどうかなあ。韓国への感情。南北問題。設定の問題。時間とともに評価が変わる作品。 [映画館(字幕)] 7点(2019-01-25 21:49:51) |
18. シザーハンズ
《ネタバレ》 ジャンルとしては、SFロマンファンタジーというところか。ヒーローの哀しみが僕にはわからない。少しナルシストではないのか。 [映画館(字幕)] 4点(2019-01-25 21:44:12) |
19. 死刑台のエレベーター(2010)
《ネタバレ》 吉瀬さん目当てに身にいったが、残念。駄作。テンポも悪いし、若者カップルは不要。そして、女優陣のサービスカットもなし。 [映画館(邦画)] 3点(2019-01-24 16:57:42) |
20. 十三人の刺客(1963)
《ネタバレ》 三池版とは異なる活劇の佳作。黒沢の七人の侍の雨中シーンには負けるが、東映魂がみなぎる雨中の大活劇が見所。男さわぎの映画 [映画館(邦画)] 7点(2019-01-24 14:38:33) |