1. 7月4日に生まれて
トム・クルーズが方向転換しようってのがバレバレ。 4点(2002-01-21 11:56:13) |
2. ジミー/さよならのキスもしてくれない
リバー・フェニックスは相変わらずちょっと生意気な多感な少年でかっこよかったけど、話は特に面白くも無かった。でもこの役が一番リバー・フェニックスのイメージとして強く残っている。 4点(2002-01-21 08:51:46) |
3. シド・アンド・ナンシー
ゲーリー・オールドマンがかっこよかった。それだけ。別にピストルズファンでもないので。 5点(2002-01-21 08:45:57) |
4. 死霊のはらわた(1981)
あきらかに作り物丸出しの映像だった。なんか粘土っぽかった。 4点(2002-01-21 08:03:35) |
5. 白いドレスの女(1981)
設定は面白そうだったのに、見てみてると案外そうでもなかった。展開も読めたし、引き込まれる恐怖もなかった。 5点(2002-01-21 07:45:29) |
6. 13日の金曜日(1980)
あーケビン・ベーコンがベットの下から突き殺されちゃったー、残念。これを見ればスクリームの問題も解けますねー。怖いよ母ちゃーん。 6点(2002-01-21 07:41:20) |
7. シャイニング(1980)
いかにもキューブリックらしい不思議な世界観が最高、知らぬ間に引き込まれていく。それに加え変貌してくジャック・ニコルソンが怖すぎ。よく考えると彼はジム・キャリー以上の顔芸役者なのかも。 9点(2002-01-21 07:39:26) |
8. 地獄の黙示録
こういう映画は点数のつけ方が分からないから娯楽映画としての面白味は無いなってこのとでこの点数。終始闇に紛れてたマーロン・ブランドが怖すぎ。 5点(2002-01-21 07:32:30) |
9. ジャッカルの日
リメイク版の後に見たから期待はしてなかったのですが、こっちの方が随分と良いできでした。特にラストの展開はまったく違っていたと思いますが、それもこっちの方が断然良いですね。 6点(2002-01-15 10:30:55) |
10. ジャイアンツ
あいかわらずジェームズ・ディーンはひねくれた役がはまりますね。彼の作品の中で一番リアルに欠ける役だなーってのが感想、まあ他の作品の役がリアルすぎたってのもありますけど。映画はもっと嘘で良いと思う、娯楽ですし。年をとったジェームズ・ディーンを唯一見れる作品です、まあメイクですけど。やっぱり彼はカッコ良い役者です。 5点(2002-01-15 07:54:33) |
11. 死刑台のエレベーター(1958)
なんかボーっとしなが見た映画だったからいまいち記憶にないけど、オシャレだなーってのが唯一残ってる記憶です。もう一回見たほうがいいのかな? 5点(2002-01-15 07:32:29)(良:1票) |
12. 十二人の怒れる男(1957)
はっきり言って驚異的に面白かった。つーかヘンリー・フォンダの理屈は、はっきり言って物凄い屁理屈だなーと思ったけどそこがまたたまらなく好きだ。陪審員室の中だけで進められるストーリーで下手すればとても退屈になりそうな設定だが、密室の中だけで進められるストーリーとは思えないほどの緊迫感とテンポのよさで見るものを飽きさせない。 10点(2002-01-15 07:26:43) |
13. 十戒(1956)
子供の頃に見た映画なのですが単純に「すげー」と思った、今思うとこの時代でこれほどの映像を作れるのは物凄いことだとしみじみ思う。でも長かったなー、すげー長かったなー。とりあえずそのまんまモーゼの十戒です、変にいじってません。 6点(2002-01-15 07:17:36) |
14. 知りすぎていた男
ヒッチコック作品の中では結構後に見た作品だったのでヒッチコックってジェームズ・スチュワート好きだなーってのが一番の感想。もっとドロドロした展開が好みなのだが、この作品はサスペンスのわりには随分と爽快感が残る作品だったと思う。自分の中ではそこがマイナス査定です。 6点(2002-01-15 07:13:53) |
15. シェーン
内容はいたって古典的な勧善懲悪もの。とくにどこが良いとも言えず、可もなく不可もなくといったところか。 5点(2002-01-15 06:34:35) |
16. 市民ケーン
有名な映画だったのでとりあえず見てみたって感じです。内容はよく覚えてないってのが本音。もう一度見たら面白く感じのだろうか。 5点(2002-01-15 06:00:01) |