NOPPO さん

1. ジャンヌ・ダルク(1999)

この作品の真価は一見地味な後半にあると思うんですがねぇ。ベッソンも肉弾戦だけが取り柄の作品を撮るつもりはなかったでしょうし。それにジャンヌの実際ってあんなモンだったと思いますよ。

9点（2000-12-29 21:24:39）

2. シンプル・プラン

いや、これ、怖いよ。ごく普通の人々が転落していく過程が充分ありそうで。結末なんかもう、やりきれなくて....

8点（2000-08-02 21:21:06）

3. シン・レッド・ライン

本当の天才と、そうでは無かった者との差を見せ付けられた一作。ただし....見る人を選びます。

10点（2000-03-23 21:48:51）