1. ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ
ジェーン・バーキンの可愛らしさを再認識する映画。セルジュのセリフも時々はっとさせられるものがあった。 7点(2001-10-28 14:16:27) |
2. シックス・センス
最後までオチが読めず、ラストは「こうきたか!」まさに作り手の思うツボ。でも、ストーリーの分かってしまった今、もう一度観ようとは思わないなぁ。 7点(2001-09-27 00:01:24) |
3. 十二人の怒れる男(1957)
高校の公民の授業で初めて観ました。ぐいぐいひきこまれた。その後、感想文書くのちっとも苦痛じゃなかったもん。 8点(2001-09-26 23:51:37) |
4. シャンドライの恋
サンディ・ニュートンが美しい。ゲロ吐こうが、唾吐こうがともかく美しい。こんな風に撮るなんて、べルトルッチ監督は、この女優さんに惚れきってるに違いない。 9点(2001-09-02 03:29:38) |
5. シェルタリング・スカイ
中学生の頃、兄に連れられて訳も分からずこの映画を観た記憶がある。その後、再びこの映画を観る機会があったがあの有名な崖で愛し合うシーンが中学生の時ほど感動しなかったのはなぜだろう。にしても、ベルトルッチ監督はちょいとくたびれた感じのオジサンにふっと色気を漂わせるのがうまいと思う。 6点(2001-08-24 22:12:50) |
6. 地獄の黙示録
映画を観て吐いたのは、後にも先にもこの作品だけ。メイキングビデオも見たけど、コッポラ監督がマジ顔で自分のこめかみにピストルを当ててるのが強烈だった。 8点(2001-08-05 01:53:22) |