1. スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
全体的にぼやーっとした映像は夢を見ているような気分になれた。SF映画って機械的で冷たく暗い感じになりがちだけど、スカイキャプテンの飛行機がやたら古っぽかったり、衣装やポリーの持っているカメラ、「Over the Rainbow」や「Moon River」などの古い名曲などレトロな雰囲気がなんともいい。ストーリーはベタだけど、テンポ良く進み、笑いも所々ありですっきりまとまっている。 8点(2004-09-21 07:41:37) |
2. スチュアート・リトル2
モンティが飼ってる猫にそっくりなので、この点数。モンティ最高!! 8点(2004-01-23 13:53:57) |
3. すべては愛のために(2003)
アンジー渾身の一作。実生活でもUNHCRの親善大使をしている彼女にとっては特別な作品だろうと思う、それが演技にしっかり表れていてどんどん引き込まれる。映像も迫力があり、2時間があっという間だった。ただ、題名にもあるようにこれはあくまでラブ・ストーリーだということを忘れてはならない。それを忘れちゃうと不満が残るかも。オール・バックでタンクトップを着たシーンはどうしてもララ・クラフトに見えた。 6点(2003-12-04 16:39:54) |
4. 助太刀屋助六
この映画を見て真田広之のファンになった。まさに痛快、予想以上の面白さでした。 7点(2003-11-25 01:27:53) |
5. スターリングラード(2001)
ジュード・ロウにしびれただけでした。もっと男臭いストーリーだったら、エド・ハリスとジュード・ロウの演技合戦のような感じで映画を盛り上げて面白かっただろうと思う。 6点(2003-11-01 00:26:29) |
6. スウィート・ノベンバー
なんか美化しすぎ。エンヤは好きだけど、「冷静と情熱のあいだ」同様、映画で流れるといかにも「きれいな映画」みたいになってしまう。終わり方も納得できない~>< 2点(2003-10-12 14:32:01) |
7. S.W.A.T.
本題に入るまでが長かった。期待通りに面白かったけど、それ以上のものはなかった。 5点(2003-10-02 21:12:29) |