1. スピード(1994)
最初のエレベーターのシーンで「傑作!」、バスが上を向いて飛ぶシーンで「あれれ?」、地下鉄ぶっ飛ばしたシーンで「おいおい!」。一回で3つの感情を味わえました。これ程ずるずるとテンションの下がっていく映画もめずらしいですな。 3点(2003-03-24 10:30:36) |
2. スパイダーマン(2002)
ギャグとして観れば楽しめます。モテまくるヒロインが可愛くないってのもポイント。あれ程ヒットした理由がわからない・・・。 5点(2003-03-24 10:25:58) |
3. Stereo Future SF episode 2002
う~ん・・・。環境問題も恋愛もどっちつかずで。綺麗な映像は認めるけど、ストーリーは欲張りすぎて失敗した感じですね。そろそろ「奇妙なおじさん=竹中直人」ってのは勘弁してほしいです。 4点(2003-03-24 10:22:01) |
4. スワロウテイル
観てる間ずっと「この映画お洒落でしょ、お洒落でしょ」って言われてるような気がして、最後の方は「お洒落だな~」って洗脳されてました。恐るべし岩井マジック。そんな自分が恥ずかしいのでもう二度と観ません。でも楽しめました。 7点(2003-03-20 11:57:33) |
5. スニーカーズ
なんか専門的なこと言ってる割には、ふつうの映画でした。脇役のリバーフェニックスが可愛い。 6点(2003-03-20 11:49:57) |
6. スタンド・バイ・ミー
スティーブンキングって超常現象がない方がおもしろいと思います。なつかしい大切な思い出をみんなでソッと覗いたような切なさと愛しさがあります。 7点(2003-03-20 11:46:49) |