1. 戦艦ポチョムキン
オデッサの階段のシーンなど、この映画においては、新しい手法など取り上げがちだが、単純に観ていて吸い込まれるオーラがこの作品の中には充満している。「イワン雷帝」同様、セルゲイ・エイゼンシュテインの魂が込められた映画と言うことができよう。ポチョムキンという名は初めて聞くと笑ってしまいますが。 9点(2004-01-17 22:14:19) |
2. 世界中がアイ・ラヴ・ユー
こういうミュージカルはどーもなー 疲れるぜ。しかし、ウディアレンが描く下らない世界は面白かったよ。 6点(2003-10-21 23:08:10) |
3. 千と千尋の神隠し
途中からストーリーはどうでもよくなりましたがおもしろかったです。あの不思議な世界観は好き。まー 菅原文太とかはいらないがな。 7点(2003-10-19 21:29:36) |
4. ゼイリブ
レッスルマニアとしてみましたがおもしろくはありませんでした、決して、ロディ・パイパーの演技は笑えた。 5点(2003-10-16 23:43:06) |
5. セブン
黒沢のCUREのほうがいいな。中途半端に感じた 6点(2003-10-15 00:39:49) |