1. セント・オブ・ウーマン/夢の香り
普通に良かったと思います。アル・パチーノが校長をやり込めるシーンはぞくぞくしました。でも特に感動しないんですよねぇ。あまりアル・パチーノの役が好きになれなかったからかな?途中、甥の喉仏を潰してやろうかとか言うシーン、自分は名前を間違えても平然としてるのに、他の人が間違えるのが許せないというのは酷いと思います。あるいは、それを口実に甥の言葉に対する怒りを表現したのかもしれませんが、だとしたらそれはもはや卑怯ではないかと。 7点(2004-09-01 03:50:00)(良:1票) |