1. 戦慄の絆
クローネンバーグは、この辺りからカッタルクなった気がする。ストーリーじゃなくて映像に走り過ぎの感。 4点(2004-06-11 13:52:48) |
2. 千と千尋の神隠し
何がそんなに受けたのか、俺には分からない。 5点(2004-06-11 13:51:28) |
3. 鮮血の美学
13金などに続く、スプラッタホラーの元祖、みたいな謳い文句だった。成る程、今思い出しても、ショッキングなシーンがあった。邦題のセンスが光る。やはり観るのは「自己責任」で。 5点(2004-06-11 13:50:06) |
4. セブン
後味の悪さは文句なしの№1。観たことを後悔する訳じゃないが、それでも「観なきゃよかった」と思わないではいられない映画。他人には薦めない。けど、「観ない方がいいよ」って言われたら、観たくなるのが人情。その辺まで狙ってたのかな。 7点(2004-06-11 13:44:29) |
5. セッション9
いい雰囲気出してたんだけど、オチがバレバレだったのが、ちょっと。もう一捻り、惜しい! 6点(2004-06-11 13:39:21) |
6. セックスと嘘とビデオテープ
アンディ・マクダウェルは好き、ジェームス・スペイダーは嫌い。しかし、世の中の女性はあんな男に心を開くのかね。 5点(2004-06-11 13:36:55) |
7. 聖なる酔っぱらいの伝説
ルトガー・ハウアー、新境地に挑戦って感じの映画だったけど。女優さんたちが綺麗だったな。品物を取ろうとした女の人の脚に欲情したシーン、その気持ちはとてもよく分かる。 6点(2004-06-11 13:30:55) |
8. 世界の中心で、愛をさけぶ
偶然偶然、また偶然。皆、どこかでこんな恋愛を夢見てるのかな。渡辺美里の「きみにあえて」と主役の少年の「助けてください!」にはちょっとグッときたので、甘めの点数です。 6点(2004-06-04 16:49:27) |