1. 絶対の愛
彫刻公園行ってみたい。昔の顔のお面で登場するシーン、マジメなのかホラーなのかコメディなのかって感じだったけど、そこがまたこの監督作品の独特な映像のひとつなのだろう。どんな顔になっても、本質が同じならまた好きになってもらえるだろうか。 [DVD(字幕)] 7点(2008-02-24 15:27:44) |
2. 戦場のピアニスト
ポーランドの退廃したセットに絶望感を覚えた。見事な再現だった。ポーランドの国歌は希望に溢れる明るいメロディなのに。 [映画館(字幕)] 7点(2007-01-20 19:52:12)(良:1票) |
3. 世界でいちばん不運で幸せな私
アメリは超好きだけど、これはダメ。猟奇的なカップル。猟奇的なのはどっちか一人で十分。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-01-20 18:26:21) |
4. セントラル・ステーション
ドーラとジョズエってどこかで聞いたことあるような。 ポルトガル語ってだけで評価高いけど、実は結構退屈だった。 [DVD(字幕)] 6点(2007-01-19 03:43:58) |
5. セルラー
《ネタバレ》 結構楽しめた。ツッコミどころはいろいろあったけど。主人公の青年なかなか好青年だった、そしてキム、手がごつかった。個人的にはムーニー巡査がツボで、最後の方怪我しながら犯人と戦っているとき、ああこのまま死んでしまうんだろうなーと思うと号泣だった。結局死なないでよかったけど。横にいる刑事が実は犯人の一部だったと知ったときの表情もなんとも言えなかったし。あの映画で号泣したと言ったら、みんな「どこで?!」という。エンドクレジットも洒落ていた。 [DVD(字幕)] 8点(2007-01-19 00:47:10) |
6. 千と千尋の神隠し
映像が鮮やかでとても美しかった。音楽も相変わらずよかった。主人公はあんまりかわいくなかったけど、それがかえってよかったのか? [ビデオ(邦画)] 6点(2007-01-16 01:42:53) |