Menu
 > レビュワー
 > HIGE さん
HIGEさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 81
性別 男性
自己紹介 大作は見ますが、基本的にB級の方が好き。
ゾンビ系やモンスターパニック物には趣味もあるので甘くなるかもしれません。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  Zアイランド 《ネタバレ》 
品川ヒロシが監督だとか、吉本が絡んでいるとかまったく知らずに 取りあえず、哀川翔がゾンビものに出てる!というだけで鑑賞。  展開は早くて意外と面白かったです。 ただ、展開が早すぎて感動出来そうで出来ない場面が多かったですが。 日向の扱いは好き。メインヒロインな感じなのに途中で容赦なくいなくなる感じとか 理不尽な展開は大好物です(外道)  哀川翔はやはり何しても格好いいですね! 対抗馬の木村も芸人とは思えないほど良い味出してました。 窪塚洋介もよかったなぁ。彼はやっぱりぶっ飛んだキャラクタがよく似合いますね。  ただ、ギャグがくどい。そして同じような展開が多い。 ゾンビ化した人が関係者のところに現れて殺されるってパターンが続く続く。 そもそも展開がご都合&ギャグみたいなものだったからしょうがないのかな? 電話での警察とのやり取りとか、ああいうのをギャグでやるくらいなら電話線切れてた方が良かったと思いましたけど。 真面目なところは命かかってますし、真面目にやりましょうよ。  後は、もう少し島の閉鎖感が欲しかったかな。 銭島(?)がどこにあってどれくらいの広さなのか分からないし、日向達がどうやって1日生き延びることが出来たのか分かりづらかったです。  グロい描写はなかなかリアルでよかったです。 アイアム・ヒーローと同じくらい感動しました。  最後の「玉置浩二(愛情出演)」で一番笑いましたw
[地上波(邦画)] 7点(2016-06-27 11:04:27)
2.  009 RE:CYBORG 《ネタバレ》 
見終わった後の感想は率直に「えっ!?」でした。 原作は申し訳ないですが未読です。だからかもしれませんが訳が分かりませんでした。  とにかく言葉で説明しすぎという印象。 その説明も「推測では~」「恐らく~」という感じで要領が掴めないまま最後まで突っ走るので 最後の意味不明空間とエンディング直前の月の裏側の映像がまったく理解出来ませんでした。  そして、何より残念なのは9人全員が揃わなかった事。 とくに008=ピュンマなんか、持ち味を何も発揮しないでフェードアウト…これはさすがにいかんでしょ。  加速装置の描写は凄かったと思います。 また(露骨すぎでしたが)003=フランソワーズのセクシー描写にはがっつり喰いつかせて頂きました。  でも、一番の山場はやっぱり研究所内での戦いと空中でのミサイル攻防戦だったと思うのです。 ここを活かすなら、分かりやすい悪の組織がいてそれに立ち向かう…って話でよかっような…。 今風になんか抽象的な感じで、オチは見る側に任せます!っていうやり方は009を見る人は求めていなかったんじゃないかなぁと思います。  未完作の最後は、やはり巨匠「石ノ森」ではないと描けないものなんだろうなぁ、と痛感しました。
[映画館(邦画)] 6点(2012-11-20 11:22:30)
3.  世界侵略:ロサンゼルス決戦 《ネタバレ》 
震災により延期されてようやく見れた映画。その分期待値も高かったが充分に応えてくれました。 他の方もおっしゃってますが、とにかくベタ。ひたすらドンパチしまくりです。  「一小隊に視点を絞った演出」に高評価。例えばですが、子供を身ごもっている奥さんをもつ少尉。「奥さん側=一般市民側の視点での演出」があってもおかしくないほど美味しい素材。そういったものを一切破棄(つまりは他がどうなったかは全く分からない)した、見ている側にも「一体(世界は)どうなってしまっているんだろう?」と思わせながらの展開はドキドキです。  ありがちな感動シーンは殆どありません。次々と味方もやられていきます。でもそれが「戦争」なんですよね。だからこそ「部下を死なせてしまった隊長」がさらにリアルに感じられるのです。 「誰が指揮しても結果は同じだった」状況の中、周りから悪態を受けようとも、それでもなお皆を生かし作戦を成功させるために奮闘する軍曹は上司の鑑です。 でも、それだけだと映画は成り立たない。だからこその最後のドンパチ。今まで苦労してきたんだ、最後くらい派手にやらかそうぜ!という感じが爽快でした。  見る人によっては評価がばらつくと思いますが、自分的にはもう1回見てもいい映画です。ただ、見るならやっぱり映画館で見るのが1番なんだろうな。  何より1番の評価点は「3Dではなかった」ことw
[映画館(字幕)] 8点(2011-09-26 10:48:44)(良:1票)
000.00%
100.00%
211.23%
333.70%
422.47%
589.88%
62125.93%
71720.99%
81822.22%
91113.58%
1000.00%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS