1. そこのみにて光輝く
《ネタバレ》 今ある現状から結局抜け出すことはできない救いのない物語。それが現実と言われればそうかも知れないけども、映画の中くらいは光が見えても良いのではないか。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2022-10-02 11:13:58) |
2. ソウル・ステーション パンデミック
《ネタバレ》 韓国アニメ初観賞。アニメはやはり日本作の方が違和感なく。新感染の前日譚のようですが、それにしては感染拡大し過ぎているような気がします。最後は全く救いがない終わり方で新感染の前に観ておけば良かったかなと順番間違えた気がします。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-12-26 18:06:03) |
3. 空の青さを知る人よ
《ネタバレ》 観る年齢によって大きく感じ方が変わる作品。少年よりおっさんの言うことの方に共感できるし、あかねがすごく魅力的に映る。空は青いなぁって作品です。不思議な設定はアニメやからなんでもありなので許容範囲。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-04-03 17:07:38) |
4. ゾンビランド:ダブルタップ
《ネタバレ》 まさかの10年後に同じキャスティングで続編。作品内では何年経った設定なのでしょうか。女性2人は変わったなと感じる一方、男性2人はあまり変わってないのが面白い。最後のバトルは手に汗握る展開です。終わり方も良かった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-12-13 01:19:03) |
5. 空飛ぶタイヤ
《ネタバレ》 淡々と進みますので、新聞記事を読んでいるようで、登場人物たちの気持ちに寄り添うことができませんでした。社長の言動も横柄で違和感を感じました。ストーリーは池井戸作品のよくある感じです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-03-09 08:58:06) |
6. ソウ ザ・ファイナル 3D
《ネタバレ》 これで、一連の流れが完結すると考えるとお粗末な気がします。1作目の医師が出てきたのは良かったですが。シリーズを追うごとに初代の時に感じられた矜持というか、そういうものがなくなっていったのは、やっぱり全て蛇足であったと言っても良いかもしれません。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2019-03-24 19:52:24) |
7. ソーセージ・パーティー
《ネタバレ》 これはなかなかひどい作品ではなかろうか。終盤の乱交の場面なんて発想が頭おかしすぎると思います。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2017-10-12 00:01:58) |
8. ソロモンの偽証 後篇・裁判
《ネタバレ》 はい。この中に2人最悪な奴らがいます。樹理ちゃんと柏木くんです。大出くんのいじめっぷりも屑ですが、この2人はそれ以上に輪をかけて屑だと個人的には思います。原作を読んだらまた違うのだろうけどね。そろそろ前篇・後篇の2回に分けるのはやめて欲しいものです。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-07-16 02:04:44) |
9. ソロモンの偽証 前篇・事件
《ネタバレ》 中学生が中心のストーリーなので仕方がないのですが、いかにもの中学生のノリについていけてない自分がいます。もちろん後篇も観るのですが、物語の中に入っていけずに傍観者となることは間違いないでしょう。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-07-06 21:41:17) |
10. ソーシャル・ネットワーク
《ネタバレ》 FacebookとNapster、間違いなくインターネットの世界に起きた革命である。マーク・ザッカーバーグは最初は嫌なやつやったけど、最後まで観ると憎めないやつ。起業、経営のドラマとしてなかなか面白い。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-25 15:37:38)(良:1票) |
11. そして父になる
《ネタバレ》 まだ私は誰の父でもないので、「6年間共に過ごした子どもこそが我が子である」と単純に結論付けることができる。しかしながら、誰かの父となったとき、自分の血を引いた子どもが生まれたときに、果たして同じ結論にたどり着くのかどうかが全く想像できない。血とはいったいなんであろうか? [映画館(邦画)] 5点(2013-11-06 20:28:11) |
12. ソラニン
《ネタバレ》 社会に出て2~3年の頃を思い出しました。すでに会社の歯車として働いてたから、夢だの将来への不安だのはあんまりなく、安定した暮らしの中で仲間と遊んで楽しかった素敵な思い出が蘇ってきました。感傷に浸れる映画です。個人的には宮崎あおいちゃんにはニコニコ笑う明るい役が似合ってるような気がします。 [地上波(邦画)] 5点(2013-03-02 16:05:38) |