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21.  ウォーターボーイズ
日本映画にはさんざん期待を裏切られてきたが、これはおもしろかった。これからも良い映画を期待しています
7点(2004-02-19 17:27:03)
22.  Winny
最後に金子氏本人の映像が出てきて、なるほどあのキャラクターは結構寄せていたのだなとわかる。(映画だけで判断すれば)逮捕はいわば警察の陰謀のようなもので、厳しい裁判を戦いながらも、朗らかでオタク気質で天然っぽくもある主人公の人柄が映画を柔らかくしていた印象がある。なので緊迫感みたいなものは薄くなってしまったのだが、自分はこの裁判の結果も知らなかったこともあり、最後まで興味を失わず観ることができた。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-10-21 19:02:11)
23.  うみべの女の子 《ネタバレ》 
まず言うとすれば「主演の二人が頑張った」。こういうのを体当たりの演技って言うのかな。脱いでなんぼ、みたいな古い感覚は持ち合わせていないが、それでもやっぱり大したもんだと思う。もちろん二人とも現役中学生ではなく、女優さんの方は撮影時22歳ということだが幼さを強調して中学生っぽく見せていたから違和感はほとんどなかった。で、ストーリーに関してだけど、これは正直よく分からない。だけど絶望が一つの恋で180度変わったり、繊細で壊れやすくて、訳わかんなくて、そんな懐かしい気持ちを思い起こさせてくれるのが青春ものの醍醐味なのだろう。悪くはない。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-06-22 19:43:02)
24.  歌行燈(1943)
宋山という傲慢な素人の鼻っ柱を圧し折り満足げな喜多八だったが、宋山が自殺しちゃったからさあ大変。恩地家を勘当され、能の世界から追放されてしまう。一方、宋山の妾かと思いきや実は娘だったお袖も人生が大きく変わってしまい…。成瀬巳喜男×名カメラマン中井朝一ということで映像美は随所に散りばめられているが、次郎蔵との出会い以降、都合よく進みすぎる物語にはあまり惹かれなかった。あと、間違ってたら大変申し訳ないんだけど、花柳章太郎の能パートって吹き替えだよね? 声が違いすぎてどうにも違和感が…。山田五十鈴は当時20代半ばだけど、可憐さを上手く表現していたと思う。日本の伝統芸能に興味がある方にはおススメできる映画。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-07-18 22:39:27)
25.  WXIII 機動警察パトレイバー
駄作と聞いていたため意外に楽しめてびっくり。この内容で「パトレイバー」を名乗る意味については首を傾げる部分もあるが、レイバーや後藤さんたちが出てこないよりは出てきたほうが嬉しいんであって、プラス思考で捉えることにした。お隣の国の某モンスター映画にも影響を与えたのではないかと思われる怪物の不気味さもなかなかのものです。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-04-08 22:34:15)
26.  宇宙人ポール
この旅は楽しそうだな~。命の危険にさらされるのは勘弁だけど、こんなエイリアンと、親友と、若くはないけどまあまあ美人で言葉遣いが笑える女性とで、広大なアメリカを旅してみたい。楽しくてちょっと感動もできて、まずまず。スピルバーグ(声)やシガニー・ウィーバーの登場も遊び心があって良い。車をぶつけられた二人とルースのお父さんがもう少し面白く絡んでくれば尚良かった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-01-24 22:31:07)(良:1票)
27.  宇宙戦争(2005)
<原作未読、オリジナル映画も未見>震災の記憶もあってか、最初は自然災害に置き換えて見ていたけど、あれが登場してからはテロと戦争の合わせ技になった。ゴジラを想像してたらメカゴジラが出てきたみたいな、人工的な臭いしかしないんだからね…。この映画の下地には9.11テロ&イラク戦争があると思われ、どんどんハイテク化していく兵器などは、やっぱり怖さがある。結末は嫌い派。それから大阪の件はデタラメだと思うなぁ…。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-01-31 20:39:26)
28.  ウルルの森の物語
少年少女の成長という意味ではまずまず。基本的にはファンタジーであり、かなり都合良く話が進んでいくのに加え、光る湖の過剰な表現、まるで神様でも現れたかのような親狼の登場シーンなど笑える演出も多い。出演者の演技もちょっと変だったな~。橋から落ちそうになったり(と言うか落ちた)、土砂が崩れたり、あの手この手で盛り上げようとしているが、「子供なら楽しめるのかな?」ってレベル。「スタンド・バイ・ミー」へのオマージュ的な場面があるが、大人が懐かしさに浸る映画ではない、あくまで子供向け映画なのだろう。
[DVD(邦画)] 6点(2011-01-03 17:19:07)
29.  うなぎ 《ネタバレ》 
前作未読。前科持ち、しかも殺人となれば後ろめたさは当然であろう。理髪店を始めた場所はのどかだし、周りも面白くて良い人が多いのだが、やはり心を開く事はできない。自分を愛してくれる人もできたが、彼女にはなおさらといったところだろうか。この日々を打開させたのは意外にも嫉妬に狂った高崎の嫌がらせや、金をめぐる醜い争い、そして暴力だったというような感じで、タイトルのうなぎも上手く絡めているし、まずまず見られる内容ではあると思う。俳優陣では佐藤允さんが印象に残った。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2010-12-08 23:35:12)
30.  ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~
<原作未読>佐知の視点で言えば初めの方で「家族3人で暮らせればそれでいい」と言っていた通りで、自分なりの愛の貫き方だった。大谷視点では「コキュ?」になってしまったが、その理由は皮肉なことに・・・という内容だ。ストーリーとしてはそれほど好きではないのだが、この映画で日本語の美しさに気付かされた。現代、夫婦の会話が敬語でなされるのはほぼ皆無だし、妻だけに絞っても珍しい方だろう。敬語というだけではなく語尾に「わ」を付けたり、○○ではないのですか?、○○ですもの、といったような、今じゃなかなか聞けない古風で丁寧な日本語が心地良い。英語じゃこの良さは出ないな。松たか子も良かったし、浅野忠信の淡白な演技も絶妙だった。雰囲気を楽しむ映画としては悪くない。 
[CS・衛星(邦画)] 6点(2010-09-17 20:03:05)(良:1票)
31.  ウォルター少年と、夏の休日
ごくごく普通だと思います。名優の共演を楽しむ映画かな
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-08-24 14:12:10)
32.  ウォール・ストリート 《ネタバレ》 
ブレトンは大物かもしれないが、「ウォール街」のゲッコーと比べると面白くない人。そしてそのゲッコーも約20年の時を経て輝きを失った。これじゃジェイコブだってバドのようにはなれない。ゲッコーが味方に付く展開だろうと、敵に回る展開だろうと、とにかく金融の世界の熱い戦いを見たかった。しかし、なんやかんやと難しいことを言ってるだけで、一向に盛り上がらない。父娘の話もすっきりしないし…。退屈とまでは言わないが、あまり良いところも見当たらず…。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-04-05 17:31:06)
33.  ウッドストックがやってくる!
エロくもグロくもないが、やたらと素っ裸が出てくるためR15指定という…(クスリの方がまずいのかな?)。主人公はウッドストック・フェスティバルを招致した青年エリオット。困難を乗り越え、成功に導く…といったようなものではなく、ウッドストックと私(と両親と友達)みたいな映画。エリオットと父親にとっては人生の転機になった訳だからドラマ性もあるにはあるんだけど、それが中心ではない。「こういう事があった」「こういう人たちもいた」みたいな感じが多く、特に後半は面白さを見いだせず困ってしまった。最後のシーンは嫌いじゃないが。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-01-18 17:31:27)
34.  ウィッチマウンテン/地図から消された山 《ネタバレ》 
緊張感に欠ける逃走劇、理由は間違いなく兄妹の特殊能力だ。高速で走っている車の衝撃を受け止める、物をすり抜ける=銃弾もへっちゃら、攻撃も可能で車数台を走行不能にしているし、人の心が読めるというおまけ付き。そもそも運転ができる時点でタクシーに乗る必要はないし、乗ったとしてもさっさと運転手を降ろして自分たちで行動すれば良かったんだ。それでいて「人間は信用できない」などと減らず口を叩くし、かと思えば必死に協力をせがんだり訳がわからない。とにかく政府の特殊機関やマフィアが相手ではぬるくて話にならない。それとは別にサイフォンという異星人の殺し屋からも追われるが、こっちは出番が少ないから物足りない・・・。ちなみにサイフォンは人間が戦ったところで到底勝てる相手ではない、少なくとも防御力に関してはプレデターを上回っている。が、しかし、ジャックを殺せないという詰めの甘さ、ジャックの攻撃によろめいたりしてご都合主義が過ぎる。ファミリー映画か~・・・ どうも見方を間違ったようで申し訳ないけど。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-10-27 00:09:59)
35.  海猿 ウミザル
最後の方は結構良かった。
[地上波(邦画)] 5点(2005-06-26 11:55:05)
36.  運命の逆転
最後の笑えない冗談はなんとなく好きだけど・・・全体的にはイマイチだった。 
4点(2004-05-16 05:43:16)
37.  宇宙ショーへようこそ
真面目に見たつもりだが、小難しい内容が頭に入ってこない…。「この人(宇宙人)たちは何がしたいのか?」「何のために戦ってるのか?」という感じで釈然としないものだから、楽しむことができず、ただでさえアニメにしては長い尺がさらに長く感じてしまった。宇宙に招待された子供たちが、高度な文明に触れ、驚いている辺りがピークだったようだ。友達が連れ去られたのに、「帰ろう」と言い放ったキヨシにはびっくり。斬新だな~。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2011-08-18 12:00:33)
38.  ウェディング・ベルを鳴らせ!
残念ながら殆ど笑えなかった。笑わせようとすればするほど逆効果で冷めた目で見てしまう感じ。大砲から放たれた男がずっと空を飛び続けてるって・・・ 困るな~これ。まだ可愛らしさが残る少年にキス以上の事を演じさせるのもどうかと思いました。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2010-08-23 18:16:17)
39.  ウォッチメン
話がいまいち見えてこないし、ヒーローたちも特に魅力的って訳じゃない。さらに目を覆いたくなるようなシーンが多く、半ばうんざり。2時間を越えてからようやく本質的なところに至るが、起死回生とまではいかず。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2010-05-11 23:29:22)
40.  ウインドトーカーズ
「ホリョダ、ホリョダ」ば~か、何言ってんだ そんなのでだまされるわけないだろう。日本人弱すぎ。
3点(2004-02-28 13:30:30)
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