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プロフィール
コメント数 1413
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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21.  ウェズリー・スナイプス ザ・シューター
得点、微妙ですね。確かに、面白いことは面白いんだけど、なんだかなぁ… 詰めが甘いのかな? 脚本なり演出次第で、もう少し何とかなったんじゃないのか?などと考えてしまいます。 とりあえず、おまけの6点献上。  ※DVDのジャケットは激しい勘違いを生むかも。銃撃戦中心のドラマではありませんから。
[DVD(字幕)] 6点(2007-12-12 00:51:18)
22.  Vフォー・ヴェンデッタ
原作は未読ですが、この世界観、映像の醸し出す雰囲気、そして(原語で理解できないのが残念ですけど)Vの語る台詞の数々… 結構ハマリました。ただ、少し中途半端な感じかな?アクション主体でもっとカッコよくキメても良かったんじゃないかとも思えるし、より哲学的、あるいは文学的に人間や人間社会についてVに語らせても良かったとも思える… まぁ、個人的な願望ですけれど。 やっぱり、基本的にはアメコミの映像化作品は好きじゃないってのがあるのかも。>自分。
[DVD(字幕)] 6点(2007-09-02 16:44:15)
23.  VETERAN ヴェテラン 《ネタバレ》 
近未来SF的なオープニング。世紀末的な状況にあって、近接する酒場では呑気に酒を酌み交わしている。なんだかちぐはぐな雰囲気。そこに逃げ込む一人の少女。彼女を追って雪崩れ込む暴徒。和気あいあいに飲んでいた初老たちが、仲間に切り付け重傷を負わせたからといって、いきなりショットガンで頭を吹っ飛ばしたり、倒れ込んだ暴徒の頭部が原形をなくすほどに踏みつけまくる。この急変・豹変に一瞬引いてしまいました。退役軍人の戦場の記憶を呼び覚ましてはならない、彼らは恐ろしく狂暴になるとでも言っているようで、何だか怒られそうです。  ただ、その後の展開は思いのほか悲壮感に溢れるもので、終わってみればこの戦いとは一体何だったのか?仲間たちの死を伴ってまで行うべきものだったのか?などなどモヤモヤした思いばかりが残り、悪党たちを殺しまくる主人公たちの姿は決して手放しで賞賛すべき雄姿とは受け取れませんでした。殺し方もゾンビ映画でのゾンビ退治的であって、生身の人間相手の行為には到底思えなかったりもして。薬物中毒者たちを戦時の敵兵に準えている?だとしたら反戦テーマ?いやいや、そうとも思えないし。  観終わった後、素直に「面白かった~!」とは言えない後ろめたさのようなものが残り、ラストに綴られる兵士たちへの賛辞・謝辞も言い訳めいて感じられてしまいました。なので少々辛めの5点献上です。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-10-22 14:05:33)
24.  ヴィレッジ(2023) 《ネタバレ》 
ひとことで言えば、恐れることなく社会の闇に光を当てた脚本、出演者の迫真の演技、優れたカメラワーク等々、ハイレベルな社会派サスペンスだと思います。120分、緊張感をもって鑑賞することが出来ました。  ただ、どうなんでしょう「ヴィレッジ」というタイトルは。先行する同タイトルの作品の記憶と、本作の予告編の構成、それらが相まって「これはホラー?」という先入観が生まれてしまうような?実際殆ど予備知識なしで観始めたので、途中までホラーテイストを期待してしまいました。  寒村の閉そく感、幽玄な薪能、能面を被り練り歩く人々、処分場の色彩の抜けたような光景等々、ホラー作品に繋がるようなファクターは多々ありながらもホラーには向かわないという展開に、勝手に肩透かし感を受けてしまった感じです。何だか種蒔きはしたものの伏線回収はしないままみたいな。  村長の息子の事件については、ある意味現実的と言うか脇の甘さが際立ってますね。処分場に遺棄という短絡的な行動、散々写メ撮りまくられてたケータイの放置など、行き当たりばったりの犯行故の致し方なしさではあるのでしょうけれど、尺の関係もあって一気に事件が収束する仕掛けのようにも思えてしまいました。  エンドロール後に描かれる弟の離村カット。この村に居ても未来はない。唯一の希望であった優は堕ちてしまった。優が断念し姉が失敗した離村という選択肢。最早ほかの選択肢はないのだという決心。解るのですが必要だったのでしょうか?  一方、犯罪者の親族に対するいわれなき誹謗中傷、職業差別とも解されかねない廃棄物処理業者の描き方、社会派作品としての鋭い視線を大いに感じました。  そして、優の心理に呼応するような能面の微妙な表情の変化や、全てを知っていて沈黙を守り自らの運命を受け入れる老婆の存在など、作品の魅力をしっかりと支えるなくてはならない映像表現も多々ありました。  改めてひとことで言うならば、チグハグさがあるがための残念な作品という印象でした。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-07-05 10:41:19)
25.  ウォーカー(2010) 《ネタバレ》 
丁度レンタル開始と同時期にロードショーされていた類似題名作品と勘違いして借りてしまった作品。(ジャケットのあらすじ読めば解るだろうに)  イマイチ感情移入できない主人公が、これまた感情移入できない旅をするお話なんだけど、同伴している犬がカワイイから少し和めたかも。 ただ、ラストまで観ると相当に悲惨な話であって、最初少しもたつき気味だった流れも、まぁだんだんと良くなってきて、最終的にはある程度納得できたかな? ちょっと判断に窮する作品といったところなので5点献上。
[DVD(字幕)] 5点(2010-09-21 00:21:09)
26.  ヴァイラス(1999)
本格的B級SFホラー?って感じの作品。キャスティングが立派過ぎて逆効果ですね。もし、もう少しB級的キャストだったらもっと納得できたかもしれません。何より設定が変!一応説明は理解できるんだけれど、そこまで高度な知性体ならそんなことするかぁ??と思うことしきりです。何から何までどこかで見たような場面の連続なんだから、いっそのことコメディ色を前面に押し出して、パロディ作品にした方が豪華キャストが生きたかも? ただ、そうは言いながらも、私は今回の地上波鑑賞が二回目… 実は結構好きなんですよぉ。。。(汗)
5点(2004-08-12 23:33:44)
27.  ヴィーガンズ・ハム 《ネタバレ》 
なんとも微妙な味付け。イラン豚は多分こんな味?食べたくはありませんが。  アイディアは決して斬新ではないです。なのでアレンジで魅せて欲しいところ。でも、全体的にコメディ感は薄いですね。ヒューマンドラマ的エッセンスを効かせようとしたところが逆にチグハグな感じになってしまったと言うか。  コメディならコメディでもっと笑わせて欲しかった。このあたりがフレンチコメディらしさなのかも知れませんが、もっと豪快にやらかして欲しかったところです。  キャラ設定にしてもグロさにしても不完全燃焼(いや、別に個人的にはグロさは求めていませんし)。なんとも中途半端にエンディング(そのエンディングにも強制着地感がありますし)。ということで今ひとつ納得いかず4点献上です。  ちなみに、ヴィーガンだからって脂肪感たっぷりなビジュアルの人間じゃ全然美味しそうに見えませんから。
[インターネット(字幕)] 4点(2024-05-24 18:40:01)(良:1票)
28.  ヴェロキラプトル 《ネタバレ》 
微妙にコメディタッチなモンスターパニックもの。原題の「Craw」(カギ爪)の方が良いですね。ここで登場する恐竜は「ジュラシックパーク」シリーズで登場したヴェロキラプトル。本来のヴェロキラプトルとはだいぶ違うようですが。  物語的には特に斬新と言うこともなく、さりとて面白くないとバッサリ切り捨てる程でもなく、無難にアルアル要素で固められてます。ただ、説明不足に過ぎるという部分は多々あります。  恐竜はどうやって再生したのか?そもそも何でゴーストタウンで再生実験をしているのか?研究施設やそこに住むマッドサイエンティストを古くからの住人であるだろうレイが知らないのは何故か?猛獣用?の麻酔銃で2回も撃たれたのにジュリアは大丈夫なのか?1年後が描かれてますが街で暴れた恐竜はどうやって退治されたのか?などなど。  コメディ要素を挿し込んだがために本題の補足要素が抜けてしまったのでしょうか?それとも最初っからそのあたりは「ありき」で済ます予定だったのか?  不気味な街に立ち寄ったら不気味な住人が居て更には怪物が出ちゃいました、というシンプルな構成ですね。無難に4点といったところでしょうか。  ちなみに物語とは関係ないのですが、印象に残ったのはジュリアの悲鳴。ひさびさに映画の中で所謂「金切り声」を聞いた気がします。超ハイトーンの悲鳴って、60年代とか70年代ぐらいまでのスリラーやサスペンスでよく耳にした覚えがありますが、最近はあまり記憶にないので逆に新鮮で印象的でした。
[インターネット(字幕)] 4点(2022-11-22 01:00:45)
29.  牛首村 《ネタバレ》 
恐怖の村シリーズも第3弾。シリーズ物は得てして段々とトーンダウンしがちですが、このシリーズはやや持ち直した感じがします。  とは言え、それは全体的なストーリーがしっかりしていて解り易いということであり、兎にも角にも恐くない。徹底的に恐くない。ホラー作品である本作にとって、それは致命的とも言えるのではないでしょうか?ストーリーがきちんとしていることが逆にホラー性を損なってしまったと言うか。  背後に忍び寄る霊だとかガラスに映る霊だとかの恐怖演出がほぼ予想通りに展開されてしまう、つまりは意外性に欠けることも恐くないことの大きな要因だと思います。  過去の忌まわしい因習だとか呪われた穴蔵だとか、ジャパニーズホラー作品を彩るに相応しい魅力的なファクターを数多く取り揃えているだけに何とも勿体ない。  第4弾があるかどうかは知らないのですが、もし計画があるのであれば次回作に期待を先送りしたいと思います。
[インターネット(邦画)] 4点(2022-10-14 22:32:46)
30.  ウィッチサマー 《ネタバレ》 
人を食らい永くに渡って生き続けて来た魔女がテーマの作品とのことですが、全体的にそのあたりの説明が殆どなくスッキリとしない展開。1時間半ほどの作品ですが、4分の3ぐらいは核心部分がはっきりしないまま進んでいきます。特に冒頭からしばらくは、場面ごとの繋がりが見えにくく非常に流れが掴みにくかったという印象です。  クライマックスに来て一気に事の真相が判明するのですが、魔女が住み着く古家と森の中に忽然と現れる老木との関係がいまひとつ解りにくいとか、寄生している人間から這い出す魔女がありがちな造形のクリーチャーだったりとか、ラストシーンで死んだはずの魔女がちゃっかり触れてもいないマルに憑りついてたり、全てが終わってからもやっぱりスッキリしない印象ばかりが残りました。  冒頭の車中シーンで隣席の老婦人がベンに向かって「小さいのに上手ね」と話しかけるのに違和感を感じましたが、そこは唯一の伏線だったのですね。  マルに憑りついた魔女が、そのまんまだと近くの花を枯らしてしまって存在がバレちゃうからって、事務所の花を造花に変えてカモフラージュしてますが、千年とか生きて来て今までその知恵なかったんかいっ!と突っ込みたくなりました。  だいたいからして、魔女は憑りついたり寄生したり生の人間食ったりしないんじゃなかったっけかと?てか、本当に魔女なの?悪魔とか悪霊化した木の精とか宇宙から来た寄生体とかじゃないの?などと、やっぱりスッキリしない作品でした。
[インターネット(字幕)] 4点(2022-06-15 10:20:18)
31.  運命のボタン 《ネタバレ》 
最大の失敗は邦題かな?これは「運命」ではないですよ。選択することがテーマなのだから「運命」ではないと思うなぁ…。まぁ、かと言って原題が最適かどうかも怪しく、なんかもう少し気の利いた題名だったら、作品のイメージ違ったかも。  ま、その辺は脇に置いといて、原作未読なので何とも言えないところなんですけれどね、これは短編向きですよ。オーソドックスにSFチックに、地球や人類を創造した宇宙人が久しぶりに地球に寄ったら、環境破壊は起こすは、いつまでも戦争してるはで、僕たちはそんなことをさせるために君たちを創造したんじゃないんだからね!みたいな宇宙人の嘆きの物語にするのもいいけれど、その辺の背景的な部分は一切描かず、ただ淡々と、ボタンの存在によって炙り出される人間のあさはかさや愚かさをテーマにした方が良かったんじゃないかと思います。ちょっと欲張り過ぎたかも。 火星の話、稲妻の話、政府の秘密機関による陰謀の話… 果てはヒロインの失業と一家の経済的困窮とか、妹の結婚式とその「リハーサル」(?)とか、いろんな仕掛けを埋め込んであるのは解るんだけれど、その辺りは長編化のためのオマケみたいなもんに感じてしまうなぁ…。 謎の男の容貌のおどろおどろしさとか、中途半端にホラー仕立てだったりとか、このテーマをどの様に料理していくのかを十分に吟味することなく制作に臨んだ、ってのが凄く感じられ、非常に欲求不満なので高評価はできません。登場人物に感情移入も出来ない。残念と言うか何と言うか、原作の持つ方向性を著しく損ねた感じがしてならない作品。
[DVD(字幕)] 4点(2011-05-01 23:01:32)
32.  ウィジャ・シャーク2 《ネタバレ》 
前作の激しいB級(Z級)感も記憶に新しい「幽霊ザメ」。本作では前作のヒーロー、アンソニーが愛妻クレシーダの「愛の力」によって地獄から蘇り、再び超能力を駆使して「幽霊ザメ」と激闘?!かと思いきや、ビル街で「幽霊ワニ」との肉弾戦!  若干前作よりクオリティが高くなった?と言いたいところですが、むしろパペット鮫はチャーミングになりつつあるようで、対するパペット鰐も決して恐くないです。超能力パワーも前作どおりで特に進歩なし。さりとてコメディとも言い切れず、作り手は低予算に苦しみつつも結構大真面目に作っているようにも思えたりして。  そんな不安定感極まりない印象の際立つ作品なのでまともにレビューも書けず、かと言って○ソ映画と切って捨てることも出来ず、結局振り返ってみれば思いのほか楽しんでいる自分が居た、と言う次第です。  極めて個人的な感想としては、愛すべき「サメ映画」(今回は「サメ映画」とカテゴライズするのもどうかとは思いますが)ですが、少しでも客観的に評価しようとすれば、3点献上が妥当或いは限度かなと思うところです。
[インターネット(字幕)] 3点(2023-12-22 11:30:52)
33.  ウィジャ・シャーク/霊界サメ大戦 《ネタバレ》 
低予算映画の悲しさか、それともそれを楽しんで製作しているのか、手作り感十分なサメが合成感に溢れる映像の中で暴れ?ます。  登場人物はヒロイン以下全員が果たして役者さんなのかどうか疑ってしまう雰囲気。そして、ヒロイン以下登場する女性が概ねボリューミーなのは監督の好みなのか?(占い師だけが例外?)  ヒロインの父親は、困惑する愛娘に「我が家はオカルトの家系」と言い放ち、オカルト一家ならではの戦いをしろと突き放す。それどころか占い師から水晶玉を奪った挙句幽霊ザメを呼び寄せて食われてしまう。そして、霊となって空高く舞い上がった彼は、幽霊ザメが口から放つエネルギーボール?をオカルト戦法ではじき返してサメ粉砕。この段階で完全にコメディと化した感があります。  ヒロインは襲い来る幽霊ザメを撃退すべく結界に使っていた筈のウィジャボードをショットガンで破壊。最初からやれよ!と突っ込みたくなります。あれ?ちなみに幽霊ザメは何匹いるの?  挙句の果てに、ウィジャボードの元の持ち主ことアメリカ政府のエージェント?は他にもボードを所有していて、大統領から直接指示を受け兵器として幽霊ザメを開発しているという結末。なるほど最初から複数匹いるわけですね。  終わってみれば何とも壮大なお話。なんと言っていいのやら。しかも続編が公開予定だとか。なんだかんだ言いつつ、配信されたら観てしまいそうだなぁ…
[インターネット(字幕)] 3点(2022-11-01 11:09:59)
34.  姑獲鳥の夏
残念ながら失敗作と言わせて下さい。原作に忠実に映像化を図ったばかりに、実に中途半端になってしまいました。そもそも京極作品の映像化は極めて難しい。特に「京極堂シリーズ」は難し過ぎます。しかも二時間枠に収めようとするなんて… 如何に優れた監督でも、このチャレンジには無理があり過ぎたようです。原作を読んだ人には何とか理解が得られるかもしれません。ただし、あまりのミスキャスト。辛うじて関口役の永瀬正敏は、「サル」の雰囲気を出していますね。あとのメインキャストは悉くイメージを外してませんか?木場修なんて大ハズレですよ。それから、シリーズで重要な役回りの脇役たちはほぼ説明なしに登場してますが、もう少し大切にして欲しかった感が残ります。原作を読んでいない人には尚更にキツイですね。この原作が何故面白いのか、そこのところが全く伝わらないのではないでしょうか?最大の見せ場の京極堂の憑き物落とし、それがあまりに淡白すぎますよ。時間配分にかなり苦しんだんじゃないでしょうか?やはり二時間じゃ無理だなぁ~。もし、シリーズ化する気ならば、もう一度良く考えていただきたいところです。「世の中には不思議なものなどないのだよ」という本当の意味を。そして、その映像化の実現を。本来は1点献上したいところですが、映像化にあたっての数々の努力と工夫に敬意を表して2点とします。
[映画館(字幕)] 2点(2005-08-03 01:40:15)
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