1. ウォーター・ホース
《ネタバレ》 最近はネッシー等という伝説の生き物の事など殆ど聞くことが無かったが、この映画を観て『あぁ~いたねそんな生き物』みたいに思い出した。今更ネッシーを題材に使わなくてもいいものをとも思ったが、その仮説が面白かった。世界中にネッシーは1頭だけ存在し、卵を1つだけ産む。ネッシーは雄にも雌にもなれる・・・誰が調べたん? 以外にもラストの大海原へ飛び出すところはホロリと来ました。 [DVD(吹替)] 7点(2009-09-15 14:00:58) |
2. ウェディング・シンガー
バックに流れる80年代のヒットソングがたまらん!内容もそこそこ面白いし特に最後、飛行機の中でジュリアの為に歌うロビーもたまらん!ついでに本物のビリー・アイドルが出演してるところもたまらんかった。 [DVD(字幕)] 8点(2007-04-22 00:43:08) |
3. ウルトラヴァイオレット(2006)
ミラジョボ、かっくいー!映像も若干輪郭をぼやけさせてステキィー!でもなんでこんなに面白くないんだろ~!映画はビジュアルだけじゃダメってゆう代名詞みたいな作品ですな!がっかりだよぉ! [DVD(字幕)] 3点(2007-02-20 10:38:29) |
4. ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!
粘土で作ったキャラが見せる表情がイイ!特にグルミットの健気さにはまいった。テンポも良くて引き込まれてしまった。 ただ、日本語吹き替え版でみてしまったので、欽ちゃんの台詞の言い回しが鼻についた。 [DVD(吹替)] 7点(2006-10-30 14:03:17) |
5. ウォーク・ザ・ライン/君につづく道
《ネタバレ》 ステージ上でプロポーズ「君と結婚したい。今返事してくれないとこれ以上歌えない。」なんだか凄くかっこいい!あんなプロポーズされたらチョット断り難いですよ~ある意味反則ワザじゃないですか?でも、とても感動した。 [DVD(字幕)] 8点(2006-07-05 11:18:24)(良:1票) |
6. ウォーターワールド
そもそもあの背中の地図で島が何処にあるか解るのか?地球は広いんだぞ!そんで見つけた島に馬が・・・今日の晩飯は馬刺しでどお? [DVD(字幕)] 4点(2006-05-27 16:45:27) |
7. Vフォー・ヴェンデッタ
Vのお面がもし“ひょっとこ”だったら?とか“おかめ”だったら?とか、いや、まてよ“おかめ”だったら結構似合うかも?とか、想像したらおかしくって、上映中1人で笑っちゃいましたよ!だってVったら、あのお面してエプロンしてるんですよ、それもお母さんがするようなやつ、小難しいこと言ってる割には結構お茶目なんですよね、Vって! [映画館(字幕)] 8点(2006-05-04 01:11:56)(笑:1票) |
8. ウォルター少年と、夏の休日
偏屈爺さんの子供嫌いが徐々に愛情に変わっていくストーリーって意外にあるような気がする。 爺さんたちの武勇伝を聞くことによって、成長していくウォールターと何故かそれを楽しみのするようになる、ガースとハブ。普通だけどほのぼのしてて期待していたより楽しめた。ガースとハブの最後が豪快な散り方が彼ららしくて良かった。 [DVD(字幕)] 6点(2005-07-02 13:53:03) |
9. 宇宙戦争(2005)
《ネタバレ》 “宇宙戦争”と言う題名には若干の語弊はあるものの、内容は至ってシンプル、最新のVFXを駆使している割にはどこと無くレトロ感が漂う作品で私自身はとても楽しめました。 最終的に侵略者を破滅させたのは、人類ではなく、地球の一員である微生物と言う下りも良い。地球侵略を題材にしたSFの場合、人類が侵略者の弱点を無理やり解明し、「さー攻撃だぁ!」見たいな内容が多いが、この映画は人類ではなく人類と共存している微生物が地球を救った。(これはこれで無理やりの気もするが・・・) 主役のトム・クルーズ、ダゴタ・ファニングは取り合えず逃げるだけでヒーローでもなんでも無い、この配役もよかった。 まー侵略者の攻撃により電子機器が動かなくなってるのに、ハンディーカメラが動いているのは、“?”とゆう気もしたが、気にしない気にしない。 [映画館(字幕)] 8点(2005-06-29 13:47:01) |
10. ヴィレッジ(2004)
ああいう状況で村の生活が成り立つのだろうか?とまずは思ったが、それはそれとしてシャラマン作品独特の雰囲気は十分に楽しめました。私は不評の“サイン”でさえ楽しめるので、恐らくシャラマン作品はOKなのでしょう。それ程怖くもなく、ソフトなサスペンチックさが気にいりました。 [DVD(字幕)] 7点(2005-05-14 02:22:14) |
11. ヴェロニカ・ゲリン
ヴェロニカ・ゲリンの事は、2~3年前TVの番組で紹介されていたので知っていたのですが、その時の印象は正義感が強く何者にも屈しないジャーナリストというイメージを持っていました。不覚にも彼女の映画が作られていたのを知らず、公開が終わってしまった後に気づいたので、DVDが出るのを待ってやっと見ることが出来ました。見た後の印象ですが、確かに脚本が淡白でイマイチ盛り上がりに欠ける感じはしました。つまりは最初期待していた内容とはチョット違うという印象だったのです。ただ改めて考えると色々物語を脚色して感動させようとするよりも、何も加えず彼女の在りのままを見せた方が良かった気がしてきました。そういう意味で行くと今回の作品は正解だったのかもしれません。彼女は“自らの命で悪を倒した”この事は十分伝わって来ました。 8点(2004-12-25 23:56:38) |
12. 運命の女(2002)
そりゃ~特上寿司が目の前に出てくりゃ食べちゃうでしょ?美味しそうだもん!食べた後涙が出るほどワサビがガンガン効いてるとは・・・ 5点(2004-09-25 17:11:57) |
13. 海辺の家
死を目の前にした父親が、息子に対して何かを残そうとする姿には確かに感動したが、蛇足的な脚本も織り込まれていて、涙腺が緩む程ではなかった。 7点(2004-08-29 20:13:58) |
14. ヴァン・ヘルシング
この映画はホラーなのか?それともコメディーなのか?中途半端ですが、テンポが抜群で飽きる所がありませんでした。モンスターオンパレードで、CGの使い方がとても良くモンスターに変身する所なんか見ごたえ有りました。ところで最近のケイト・ベッキンセールはキャラを変えたんでしょうか?それと、デヴィッド・ウェンハムですが、ロード・オブ・ザ・リングで、“ファラミア”役で精悍な役をやっていたのに今回はチョット、オトボケキャラでギャップが有りすぎました。 7点(2004-08-29 00:27:48) |
15. 海の上のピアニスト
印象が薄い作品でした。ピアノで対決するシーンと船と共に散って行くシーンしか思い出せません。 5点(2004-06-09 00:07:51) |