1. ウルトラヴァイオレット(2006)
見人を置いてけぼりにし過ぎる。 映画ではなくプロモ。 話は全くないし感情移入もできないが映像はまぁまぁ。 絶対に当たらない弾丸と、色が変わるシステムさえ一切の説明もない 潔さで3点。 これがなければ2点。 [DVD(字幕)] 3点(2011-05-05 19:07:42) |
2. ウォッチメン
ヒーローもので敷居を低くしているが大変哲学的な内容で感心させられる。面白いかどうかは別にして見るべき要素が一杯で結構楽しめる。一度見たくらいではその深さは半分も理解出来ないかもしれないか残念ながらもう一度見るにはめんどくさい。その程度。 [DVD(字幕)] 7点(2010-06-19 08:04:01) |
3. ウォンテッド(2008)
時間も短めでテンポよく、中だるみなく一気にみれた。オーバーなところもあるが脚本もよくわかりやすかった。期待しないで見たので非常に好印象。 いつかまたみたい。 [DVD(字幕)] 8点(2010-02-20 11:51:57) |
4. ウィッカーマン(2006)
島の恐怖は結構伝わってきたのだがあそこまでだまさねばならない理由がよくわからない。衝撃のラストはどんでん返しを期待したのだがそのままでした。それはそれでよいのかもしれないけど少し物足りない。 [DVD(字幕)] 6点(2009-09-13 16:02:13) |
5. ウエスト・サイド物語(1961)
ミュージカル物は個人の好みの出る映画と思うが今作品は「ふーん」という感じだった。ダンスや歌はよくても、内容はあるのかないのか?深読みすれば「絶え間ない抗争の悲惨さ」くらいで、そりゃあ自業自得だよと言いたくなる。 最初のダンスはすばらしかったがその後の失速感は残念。 [DVD(字幕)] 5点(2007-10-14 07:34:52) |
6. ウエストワールド
擬似世界と現実が交錯した世界はCGが無いからこそ楽しめたと思えた。無表情に追ってくるシーンは何度見ても恐ろしい。 [DVD(字幕)] 8点(2007-09-17 08:23:13) |
7. Vフォー・ヴェンデッタ
現実なのか近未来なのか、ありそうでなさそうな幻想世界は中途半端な お祭り騒ぎ。 「リベリオン」のリメイクかと思った。 [DVD(邦画)] 5点(2007-03-10 06:09:16) |