1. ヴェノム
《ネタバレ》 日本が誇るマンガ寄生獣を想起させる設定。当たり前だけど寄生獣に比べると浅く薄っぺらいですが、映像で最後まで飽きることなく観れます。今後アベンジャーズに関わってくるのでしょうか。そうなれば、強力な戦力になると思われます。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-04-18 13:48:46) |
2. 海辺の生と死
《ネタバレ》 ホントに退屈で観るのが修行のような映画。満島ひかりさんのヌードが見たいがためだけに観始めたことを後悔しました。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2018-10-28 05:19:37) |
3. 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(2017)
《ネタバレ》 元々の実写版にはない電車以降は全く蛇足でしかない。「岩井俊二」、「大根仁」、「川村元気」、「広瀬すず」、「菅田将暉」、「松たか子」、「米津玄師」とこれほどの才能が集まり出来上がった映画がこれなのかと。「君の名は。」の二匹目のどじょうを狙ったのかもしれないが、結果は皆さまご存知の通り。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-08-30 02:43:34) |
4. ヴィジット
《ネタバレ》 ブレアウィッチですか?ってくらいに映画の性質が似ている気がします。確かに途中で老夫婦は別人であるということに気付く人がほとんどだとは思いますが、気付いた後も緊張感や恐怖感は続いていきますが、ほんとに「姉の映画」を撮っていただけと言われると、なるほどなと妙に納得してしまいます。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-02-24 00:41:24) |
5. 海を感じる時
《ネタバレ》 これは退屈な映画です。市川由衣さんは脱ぎ損ではないですか。我々観る側からしたらラッキーですけども。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2017-06-25 11:01:55) |
6. ウォール・ストリート
《ネタバレ》 この題材にラブストーリーや親子の絆は不要だと思うのは私だけかな。もっと、人の裏をかくような駆け引きが見たかった。それこそゲームのようにね。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-11-29 23:16:14) |
7. 海街diary
《ネタバレ》 魅力的な四姉妹の物語。しかしながら私の好きなではない女優さんを4人も見事に揃えてくれたものである。4人もいれば1人くらい好きな女優さんが交じっていてもおかしくないと思うのだけれども。ただ、この映画はこの4人だからこそ成立したのは間違いない。誰か1人でも欠けてしまうとダメになっていたに違いない。まさにキャスティングの勝利である。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2016-09-08 23:00:31) |
8. 宇宙兄弟
《ネタバレ》 宇宙飛行士を夢見たことはないけれども、いつの頃からか宇宙飛行士とか医者とか自分の中で選択肢から知らぬ間に無くなっていました。きっと、無意識のうちに無理だと判断してしまったのでしょうね。そんな職業に真っ直ぐに向かって実現する弟はかっこいいし、途中からまた夢を追いかける兄もかっこいいです。夢を見れなかった自分にとっては熱い物語に感じられます。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-01-03 21:46:30) |