1. ダークナイト(2008)
ゴッサムシティに生きる人々は一体何を信じたらいいのか?何て怖い映画なんだろう!というのが正直な感想。バットマンがジョーカーに喰われている。今作の見所は全てジョーカーの登場するシーンにありました。監督クリストファー・ノーランは「バットマン ビギンズ」に引き続き、バットマン=アメコミキャラクターのイメージを覆しましたね。映画の世界からヒース・レジャーという一人のすばらしい俳優が旅立ってしまったことを、とても悲しく思います。 [映画館(字幕)] 7点(2009-03-17 13:15:35) |