1. ダークシティ
はは・・・トンデモナイ大バカ・ストーリですな。漫画ナントカに掲載されてる劇画みたい。とっても好きです。マトリックスよりは断然いいよ。 6点(2002-02-17 20:09:03) |
2. 大盗賊(1963)
若き日の「桜井浩子」は、奇巌城の冒険の方でした。 7点(2001-11-07 15:18:15) |
3. 太陽がいっぱい
リプリーという原作と同じ名で再映画化。でも、やはりこっちが好きです。もっともアラン・ドロンも、モーリス・ロネもアメリカ人には見えませんでしたが。しかし最近リメイク多いですね。 9点(2001-10-31 16:34:08) |
4. タイタス
タイタス・アンドロニカス、日本で演じられたときも、シュールな味付けでした。演劇界のこと詳しくないですが、そういうお約束になっているのでしょうか。もう、原作そのものに幻想的要素が多く含まれているので、むしろオーソドックスにやった方がいいのでは?いや、オーソドックスなものが見たい。ジェシカ演ずる女王が、タイタスをたぶらかしに来るエピソード、ほとんど児戯に等しい計略ですが、なんとなく歌舞伎の筋立てを思わせるところがあり、17世紀初頭の荒々しい心と素朴さが洋の東西を問わず共通のものとして存在したのだな、とその辺を興味深く感じました。 6点(2001-08-27 14:58:46) |
5. タイタニック(1997)
長い。余計なこと、たくさん考えた。船破壊〔?〕寸前で逃げ回ってるのに、何で、エイリアンが出て来んのか、とか.ジャック生きてたことにして、レイズ・ザ・タイタニック、して宇宙に旅立たせる。宇宙客船タイタニック、とか。 5点(2001-07-12 01:39:29) |