1. チャーリング・クロス街84番地
『日の名残り』を見てこれこそサー・アンソニーの演技だよ、と思われた方はこの映画もお勧めです。淡々と進む手紙のやり取り。でもそこに人と人との温かい想いがあって、それが積み重ねられて、最後の方は心がほんわかします。ラストのアン・バンクロフトの台詞にはニッコリしてしまいました。こういう映画は好きですね~。 7点(2002-08-07 23:04:59) |
2. 沈黙の陰謀
もう、ええ加減にせぇや!セガール。頼むから、もっと面白い映画に絞って出演してください。眠いよ、ホントに。アクションも少ないしさー。 2点(2001-10-10 01:08:04) |
3. 沈黙の要塞
投稿ルームにあった採点基準の「かなり面白くない。かなりコケ具合。そのコケ具合を誰かに言いたい」と全く同じ意見です(笑)。 3点(2001-10-10 01:05:14) |
4. 父の祈りを
この映画は感動させようなんて意図はなかったと思う。だって、そっちを狙うんだったらもっと「さあ泣け!」ってな演出が出来たと思うから。これが実話に基づいてるのだというから怖い。人権をまるっきり無視した警察のやり方とか。本当に、人が人を裁くというのは大変な事だなーと実感致しました。 8点(2001-10-10 00:56:07) |
5. 沈黙の戦艦
セガールは今ほど有名じゃなかったから、アメリカ映画にありがちな「主人公がいぢめられて、いぢめられて、最後に逆襲、大勝利!」ってな展開ではなく、セガールの無敵っぷりが結構新鮮でした。トミー・リーは狂った役上手いしねぇ。私はまずまず楽しめましたよ。 7点(2001-08-05 19:51:22) |