1. チョコレート(2001)
アメリカ特有の人種問題という思いテーマ。紆余曲折もあり、この先どうなるのかと気を揉みましたが、最後スカッとまとめてくれているので救われます。大人の恋ですね。 7点(2004-03-17 19:49:07) |
2. チャーリーズ・エンジェル フルスロットル
お話しは単純なお話しなのに、それぞれのキャラを立たせる派手なアクションによってわけがわからなくさせている。本来ならマイナスなんだがまあノリのいいプロモーションなのでこれもOKでしょう。単純に楽しめました。ビル・マーレーが出てこなかったのが悲しいですね。なので-1点。 7点(2003-07-10 15:11:23) |
3. チャーリーズ・エンジェル(2000)
アクション有り、コメディ有りで予想以上に楽しめました。 7点(2003-02-27 16:02:14) |
4. チャイルド・コレクター/溺死体
サイコ的なサスペンス物です。子供が餌食になっていく過程が妙にリアルです。おかげで心が締め上げられます。これで犯人探しの要素が入ればもっと良かったのでは? 6点(2003-11-11 09:54:55) |
5. 沈黙の標的
セガールvsチャイニーズ・マフィア。となると見所は”合気道vs功夫”を期待したのだが...。セガールの映画はいつも言える事だがセガール強すぎ。見ててハラハラドキドキしないんだよね。あいかわらずマンネリ街道一直線でした。もうひとつ、今作は「世界を飛び回って」ということになっているんだが、テロップだけでじぇんじぇん移動感が出てません。まあ、こんなもんだろうと思いながら見たので、がっかりはしてません。でも、しいて言うなら大阪弁はしゃべってほしかったな。 5点(2004-11-14 18:42:17) |
6. チェンジング・レーン
子供のころ靴を隠された仕返しに、カバンにカエルをつめたのを思い出しました。子供のころだったからこのレベルですが、大人になったらすごいことすんなあと関心しました。喧嘩の後のお約束、熱い友情がイマイチ盛り上がんなかったのが残念です。 ちなみにカエルですが、カバンから教科書を出した時に押しつぶされたカエルがでてきたそうです。運悪く彼の母親がその一部始終を見てしまい失神し救急車騒ぎになってしまったので大変でした。おかげで彼との友情はこれを境に木っ端微塵に砕け散りました。ごめんよ、カエル。合掌 5点(2003-05-03 23:56:31) |