1. チャーリーズ・エンジェル(2000)
娯楽大作というに尽きるよね。何回見てもなーんにも考えずに見てられるし、テンポよくストーリーが進むのも気持ちいい。頭じゃなくて感覚で見る映画なんだね。プロデューサーも兼ねてるドリュ-の「自分が気持ちいいと感じるものは全て正しい」という意見(フルスロットルのパンフレット参照)からもつまり感性で見る映画、元気が出るノリノリの映画って事ね。シーンが変わるたびに変わる衣装とか、アクション以外にも見所タップリ。エンジェルの影響か、2000年からアパレル市場でもブラックデニムが流行り始めたんだよね。今年2003年の冬も黒を基調にしたものが来そうだし、やっぱしエンジェルの効果は絶大!? 10点(2003-07-28 04:03:18) |