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プロフィール
コメント数 324
性別 男性
年齢 48歳
自己紹介 1990年代以降に絞って投稿

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1.  厨房で逢いましょう
ストーリーの流れ、結末だけを話してしまうと、とてもドロドロした感覚になるかもしれないが、出演者の好演で、純朴な味わい深いストーリーに仕上がってると思う。人間の「食」への欲望がそこまで人を変えるかは、自分自身にはピンと来ないが、きっかけは何でもよく、違う何かを付加価値として彼女は厨房での男に惹かれていったのではとも思える。普通に考えれば、ラストの展開は、長年つれそった伴侶を亡くした未亡人の行動としてはありえないわけで、あまりにも「食」によって翻弄される登場人物たちに、その能力が悪であるようにさえ思える。確かに2人は純潔であった。それが最大の調味料であり、この映画のエッセンスでもある。ゆえにか後味は悪くない。
[DVD(字幕)] 7点(2008-11-29 04:26:16)(良:1票)
2.  チアーズ!
青春+スポーツものは嫌いじゃないが、この作品に関して感情移入は困難。そうなんだ、よかったんじゃない?って感想。入り込めない理由も掴めないまま、要は気分的に受け付けなかったということ。高評価に疑問。
[DVD(字幕)] 5点(2008-10-07 00:55:23)
3.  父親たちの星条旗
一言で言えば感動などない。訴えかけられるものもなかったし、楽しめもしなかった。戦争においての知識もなかったが、1つの映画として、評価するなら及第点以下。戦闘シーンが1番の見所になってしまっては、戦争をビジネスとも捉えるアメリカの、良くも悪くもエゴイズムでしかないと思う。回想シーンを軸にしすぎたのでは?
[DVD(字幕)] 5点(2008-01-15 01:54:12)
4.  チャーリーとチョコレート工場
チャーリーの家でのシーン(要は導入からチケット入手まで)は好き。ただティム・バートンの映像世界は嫌いではないけど、ウンパルンパはやりすぎ感があって、正直ミュージカル調なパーツも最後の方は飽きてしまった。。1回見るだけで充分な作品。付け加えるなら感動とはまったく無縁です。
[DVD(字幕)] 5点(2006-10-25 22:55:20)
5.  父の祈りを
残酷な話なので、何だかやるせなくなってしまうが、ラストシーン(判決シーン~)には思わず涙しそうなぐらい震撼させられる。音楽もよい。IN THE NAME OF THE FATHER!
[DVD(字幕)] 9点(2004-05-03 00:38:15)
6.  蝶の舌
期待しすぎたんでしょうか?ダメだったなぁ。繊細な心の動きや感動を誘うストーリーは悪くないと思うんですが、そこまで感動するかなってのもありましたし、正直期待外れです。スペイン映画。初めて見たかな?
[映画館(字幕)] 4点(2003-01-04 05:56:49)
010.31%
120.62%
230.93%
361.85%
4113.40%
57222.22%
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78827.16%
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9103.09%
1041.23%

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