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プロフィール
コメント数 150
性別 男性
自己紹介 「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。

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1.  チェンジリング(2008) 《ネタバレ》 
「非を認めない公権力」。いまもそう変わらないそんな風潮、仕組みを少しずつ突き崩していく展開だが、突き崩されていく過程は“快哉を叫ぶ”にはほど遠い重苦しさが覆われている。しかし、それがこの映画の、この実話とされる話の果てしないもの悲しさを現しているのは間違いない。アンジェリーナ・ジョリー命の者としては「さすがジョリ姐」と一本被りにしたいところだが、ここはやはりクリント・イーストウッドの成せる技も大いにありましょうね。 「先頭に立った女性だけが報われていない」、そのやるせなさは最後まで残る。(実際の事件で)どうにか息子さんが見つかってほしかった――いまもそう思い続けてしまうことが、この映画を観た大きな意義だと私は思う。表現は難しい。難しいけれど、“いい映画”だったと、私は言います。キャスト、スタッフ、そして実際の事件のすべての被害者たちに8点です。
[DVD(字幕)] 8点(2012-11-01 17:39:51)
2.  チャーリーズ・エンジェル(2000)
「2」になっても変わることのなかった、この内容の楽しさ(「ムチャクチャさ」でもいいでしょう)、でいいと思います。ただ、ボスレーがビル・マーレーである、というだけで私は「2」より+1点。
7点(2003-11-17 19:14:52)
3.  チャーリーズ・エンジェル フルスロットル
内容などは、「1」と変わらずの楽しさ(「ムチャクチャさ」でもいいでしょう)、でいいと思います。ただ、ボスレーがビル・マーレーでない、というだけで私は「1」より-1点。
6点(2003-11-17 19:11:01)
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353.33%
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