1. ちひろさん
気色悪い作品だった。 ホームレスに、弁当あげたり、子供の世話みたり、ネコかなんかと思ってんのか。。って見てたら、やっぱり言われてた。 死体を埋めるシーンで、ジ・エンド。 友人に「あんた、やっぱ人を見る目がないわ」って、冷静に言ってたけど、確かに俺もそう思うけど、お前に言われとうないわ。 セリフから、小説の映画化か?と思ったら漫画の映画化なのか。。 ズレてる。 [インターネット(邦画)] 3点(2024-01-01 22:16:59) |
2. チーム・バチスタの栄光
ドラマ「ブラックペアン」がおもしろいので、観賞。 うーん かなりおもしろくない・・・。 殺人動機もはぁ?って感じ・・・。スピード感がまったく感じない。 最後は、コメディで終わるのもつまんない。。。ふざけてんの? [インターネット(邦画)] 4点(2018-06-10 20:33:52) |
3. チ・ン・ピ・ラ(1984)
中々苦痛な作品。面白くなかった。 [DVD(邦画)] 4点(2018-04-30 13:24:00) |
4. ちはやふる 結び
素直におもしろかったです。 冒頭から鬼気迫る雰囲気ではじまり、掴みはばっちり。 “上の句”、“下の句”では説明のなかった、カルタのルールや、団体戦での戦術の説明があり、やっと競技カルタにはいりこめました。 劇場での音響の効果もあってか、勝負のシーンも気迫があって、よいです。 競技カルタはスポーツなんだ!って気付かされます。(“上の句” “下の句”では演出がしょぼくてスポーツ感がいまひとつ) 終わり方も、よかったと思います。 2時間あっという間でした。もっと見たかったな〜。 “上の句”、“下の句”が残念だったけど、“結び”は良いですよ! [映画館(邦画)] 8点(2018-03-19 23:31:16) |
5. 小さな命が呼ぶとき
ハリソン・フォード演じる、ストーンヒル博士が、頑固な科学者なんだけど、情に厚くて素敵でした。 [DVD(字幕)] 7点(2018-02-15 21:34:12) |
6. チェンジリング(2008)
警察のやり方は衝撃的でした。 [インターネット(邦画)] 7点(2018-02-10 12:15:07) |
7. チョコレートドーナツ
《ネタバレ》 ルディとポールがマルコをあそこまで、自分たちで引き取ろうとしたのは、 ヤク中の母親が逮捕され、このままではマルコが施設に入ることを不憫に思うだけでなく、 ダウン症という病気に対する偏見と、自分達がゲイであり、世間から理解されず暮らしていかなければならない境遇が重なったからなのかなと思った。 (その辺はドラマで描かれてなかったけど) [インターネット(字幕)] 7点(2018-01-22 22:58:15) |
8. チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜
結構期待していたのに残念。 全然感情移入できず、熱くなるシーンもない。 中高生を意識してなのか、おふざけも多い。(学校で生徒がいきなしステップを踏んだり・・・) 大人が観るにはきつい。 [DVD(字幕)] 4点(2017-11-30 18:38:28) |
9. チアーズ!
まぁそこそこな作品。 アメリカと日本の文化の違いか、高校生のあの乗り(水着姿で洗車をしてお金を集めるなど)が観ていて疲れる。 最後両チームがお互いを認め合うところは清々しい。 [DVD(字幕)] 6点(2017-11-04 20:11:30) |
10. ちはやふる 下の句
《ネタバレ》 上の句とは違って、しょーもない青臭い青春映画に・・・ ちはやと新が再会する演出はいかにも少女マンガ。くさい くさすぎる。 別高校のカルタ部に稽古にいって、 「あれもってこい!」 「えっでも、まいずいっすよ!」 これには苦笑い。 上の句同様、続編のカットが入り終了。 ラストに期待する。 ・・・。 地上波でやっていたので、“結び”を観る前に再観賞。 観直してみると4点ってことはないかな。。5点! [DVD(邦画)] 5点(2017-08-20 14:01:56) |
11. ちはやふる 上の句
スポーツかるたの片鱗をみるとことができおもしろかった。 ちょいちょい笑いを挟んでくるがおもしろかったと思う。 [DVD(邦画)] 6点(2017-08-20 13:58:09) |
12. 父と暮せば
《ネタバレ》 原爆瓦、 広島の一寸法師の話、 友に救われたこと そしてその友が死んだしまってしまったこと、、、。 あの日父を置き去りにしてしまって逃げたこと、、、。 人並みの幸せを求めてはいけないと もうほんとうに観るのが辛くて、悲しくて、そして痛かったです。 胸が暑くなり苦しくなりました。 あの日(原爆の日)に生き残った人が生き続けることへの苦しみなんて考えたこともありませんでした。 宮沢りえの「生きるのが申し訳ない。でも死ぬ勇気もない」と泣き崩れるところには 口がカラカラになっていました。 そのことを知った父親も本当に悲しかったと思います。 最後の、じゃんけんのシーンでは、涙しそうになりました。 原爆の恐ろしさを後世に伝えるための作品として、ドラマとしても 絶対おすすめしたい(一度は観ないといけない)と思う作品でした。 [DVD(邦画)] 8点(2017-08-11 21:26:31) |