1. チャーリーズ・エンジェル(2000)
これもなにも考えずに面白く見られる映画です。エンジェル達の姿を見ているだけでも十分楽しいです。キャメロン・ディアズ足長え~! 6点(2003-02-11 22:35:29) |
2. 父/パードレ・パドローネ
教育を受けることが当たり前と思っている私達には、かなり考えさせられる映画です。作品中の時代、地域ではこの状況が普通なんでしょうが、過酷な運命に負けず、むしろそれをプラスの方向に持っていったこの主人公は大したものです。今の日本では、これと全く正反対の理由で苦しんでる子供の方が多いんでしょうね?あと、お母さんの笑い方が妙におかしいです。 8点(2003-02-06 19:49:21) |
3. チャイナタウン
これを観ると、ポランスキーはやっぱり上手いと思ってしまう。J・ニコルソンとF・ダナウェイは、本当にハードボイルドが似合うな~友人に「これはハリウッドのヒューストン王朝vs移民のポランスキーという見方もできる」と聞いて、なるほどなと思ったことを憶えています。しかし、なんともやりきれない話です。 9点(2003-01-18 01:34:12) |
4. 蝶の舌
映画的には、とても良く出来た映画なんだけど、私には最後が・・・後味が悪すぎました。好き嫌いで点数付けるので4点です。 4点(2003-01-17 00:58:23) |