1. 翼をください
日本に限らず海外でも、若手の女優サンといったら大抵がルックスを売りにしてる為に演技とかがイマイチな場合が多いんですよ。だけど本作の主人公のパイパー・ぺラーポは不思議にも王道の美しさと、誰もが認める確かな演技力の2つを兼ね備えた珍しい女優で本当に凄いと思いますね。そんでもって彼女の一番良いところはやはり目で全ての事を訴えかけてくるところですかね。力強い目力(・・・というのかな?)に僕は映画の世界に完全に引きこまれちゃいました。色々と女優サンの演技を見てきたけど、こんなに引き込まれたのは初めてかもしれません。それくらい素晴らしい。未見の方は『コヨーテ・アグリー』とは180度違った彼女に戸惑うかもしれませんが、アイドルではなく1人の女優としてのパイパー・ぺラーポを観て何かを感じてください。絶対に得るものが何かあるはずです。保証できます。 ≪追伸≫ 『ボーイズ・ドント・クライ』でも思いましたが、やはり「自分が自分らしくあること」ということが最も大切なんだなあと改めて思いましたね・・・そういやザ・キュアーのボーカルの人やフェリスのマシューもこういってたなあ・・・「他人は信じるな、自分を信じろ」っと。 7点(2005-02-03 22:58:09) |
2. 釣りバカ日誌8
まさに5点って感じの普通(何でマドンナが・・・室井滋なのかな?)の釣りバカ映画。あと映画自体もインパクトがかなり無いため、半年後には完全にストーリーとか忘れそう(汗)。 5点(2004-01-22 22:56:14) |
3. 追跡者(1998)
「嗚呼・・・前作の『逃亡者』は奇跡だったのか?」って思うくらいの駄作でした。トミー・リー・ジョーンズの魅力も半減しているし、イマイチ緊迫感が伝わらない所も残念ですね。 3点(2003-12-24 12:51:01) |
4. 釣りバカ日誌2
あたりまえだけど、西田敏行といい三国さんといい、みんな本当に若いですね。あと最近のはイマイチなのが多いから、個人的に『釣りバカ日誌』は初期のこの頃が一番好きですね。見てて安心できます。 5点(2003-12-10 22:44:38) |
5. 釣りバカ日誌10
昔、テレビでやってるのを見ました(たぶんゴールデンシアターだったはず?)が相変わらず<始まり&終わり>がワンパターンですね。そこがちょっと飽きる原因かもしれない。もっと凝っててお金が懸かった『釣りバカ日誌』が見たいです。 例えば・・・「浜ちゃんが謎の組織に狙われる!」とかいう見出しやハリウッド俳優●●●●も友情出演!とかだといいかも。 3点(2003-11-15 23:26:52) |
6. 釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇
まさに5点と言う評価が一番合っていると思う。西田敏行と三國連太郎(佐藤幸市の父)が、今までと同じようにハジケテル。いつまで続くんだ、このシリーズは! 5点(2003-06-09 21:42:31) |
7. 釣りバカ日誌
西田敏行含め、みんなこの頃は若かった!ストーリーとかもあいかわらずTVで見る映画です。(つまり劇場向けでないということ) 5点(2003-06-09 20:00:36) |
8. つぐみ
何か退屈でしたねえー。牧瀬さんはかなり若かったのしか印象に無いのが残念だなあ。邦画としてはやはり失敗です!TVでいいと思いました。 5点(2003-05-11 21:53:51) |
9. ツインズ
こんなに似てない兄弟はありえません。それにしてもジェフ・ベック先生(サントラにも参加)が何故、この映画に出たのか?謎だ!≪補足≫タイトル更新していただきましたanemone様、有難うございました。 4点(2003-03-30 15:03:42) |
10. ツイスター
やはりハリウッドはすごい。久々にテレビでやってるのを見たら、クラプトンのプロモが数秒見れた。ラストは圧巻だ。 7点(2003-02-06 22:16:28) |