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1.  椿三十郎(1962)
黒澤監督は実力より評価が高すぎと常々思っているが、この映画は黒澤監督の映画の中でも観られる映画の一つです。
[ビデオ(邦画)] 5点(2010-05-03 21:51:17)
2.  津軽じょんがら節
今は映画館でなかなか上映されないので、DVDで観ることになると思うが、そのために多少評価が下がるハンディがありそう。斉藤耕一ならではの、美しく圧倒するような映像を十分に堪能するためにも、映画館での鑑賞がお勧め。この映画を映画館で観られた世代なので、得をした気分です。
[映画館(邦画)] 6点(2009-09-20 23:48:07)
3.  椿三十郎(2007)
素晴らしい、映画というものが何たるかを実感するにはうってつけの作品。ただし、黒澤作品と両方観なければ実感できないのが欠点。第一に映画の基本は脚本であることが良くわかる。素晴らしい脚本だと映画を作る技術があれば誰が製作してもある程度の面白い映画となることもわかったし、黒澤映画の面白しろさは黒澤監督の演出能力の高さによると評価されるが、それは過大評価で脚本の良さによるところが大きいということがわかる。第二に映画は役者の能力が大きく影響するということも良くわかる、三船と織田、よくもまあこれだけ極端な実力差の配役をしたものだと感心する。森田監督は黒澤監督の過大評価を証明したかったのだろうか?あるいは映画学校での教育教材として作成したのであろうか?
[地上波(邦画)] 4点(2009-05-10 18:45:48)
4.  ツイスター
暇つぶし程度に見ればその分はありそう。でも、1回見ればごちそうさまでしょうか。
5点(2005-01-17 00:27:31)
030.93%
1103.10%
2268.05%
38125.08%
48626.63%
57121.98%
6268.05%
782.48%
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920.62%
1020.62%

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