1. 追憶(2017)
重苦しい空気の映画ですが、ラストにわずかな救いが見えます。 [インターネット(邦画)] 7点(2022-06-11 14:45:54) |
2. ツレがうつになりまして。
役者の力に助けられたような感じがしますね。 妻が見守る中で病状が徐々に快方に向かってきたという起伏のない話を淡々と演じていたと思います。 [地上波(邦画)] 6点(2015-03-11 14:50:05) |
3. 終の信託
取調シーンの後半は迫力あります。前半が長く感じるのですが後半の取り調べシーンがたたみかけてくるので全体としては飽きずに観れます。尊厳死については個人的には決着のついているテーマですが色々な意見があるのもわかります。観た後に誰もが自分の事に置き換えて考えてしまう映画ですね。 [映画館(邦画)] 7点(2012-10-30 13:16:31) |
4. ツォツィ
絶望的な無知、善悪の判断さえつかない主人公 誘拐してしまった赤ん坊 車いすの障害者 乳をくれるシングルマザー によって人として生き始める。 [DVD(字幕)] 8点(2012-10-23 17:55:10) |
5. 冷たい熱帯魚
でんでんは何をしてもコミカルに感じる。ラストはよくわからなかったが退屈なく引き込まれました。 [DVD(邦画)] 7点(2011-11-30 17:14:14)(良:1票) |
6. 椿三十郎(2007)
織田三十朗も悪くはないと思いますが、やはり三船はいい役者だったなあ。と改めて思います。何が違うんでしょう? [DVD(邦画)] 6点(2008-08-03 14:33:05) |