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プロフィール
コメント数 300
性別 男性
ホームページ http://kakipyi.fc2web.com/index.html
年齢 39歳
自己紹介

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1.  デリカテッセン
ジュネ版「悪魔のいけにえ」。怯える男性の頭部に肉包丁を振り下ろすオープニング、謎の鳴き声が聞こえる缶詰を延々と作り続ける男、水浸しの部屋でカタツムリや蛙を養殖しては1人でモグモグ食べるオッサン…。文字にすると正気の沙汰とは思えない電波話を、こんなにも後味爽やかな、それでいて優しい気持ちになれるファンタジーに仕立ててしまうこの監督は本当に凄い。ラストシーンの美しさに胸を打たれた。
8点(2005-01-27 02:27:25)
2.  デモンズ’95 《ネタバレ》 
イタリアの人気コミックの映画化…なのに邦題はデモンズ。しかも95。デモンズって95作目まであったの?という冗談はさておき、いざ蓋を開けてみればこれが傑作だった。シュール系ゾンビ映画とでも言えばいいのか、内容は極めて難解で哲学的。最初は割りとまともに話が進んでいくが、主人公がゾンビに噛まれて死神と出会ってから、明らかにストーリーが狂った方向に進んで行く。夜の街へと向かい、平然と一般人を虐殺する主人公(この時のBGMが第9“時計じかけのオレンジ”バージョン!)。謎だらけの展開は最後まで続き、結局何の解答も示されないまま幕を閉じる。人によっては怒りしか沸いてこない映画かもしれないが、この映画の持つスタイリッシュで退廃的な美しさは一見の価値あり。 
[DVD(字幕)] 7点(2004-07-16 15:59:29)
3.  ディープ・インパクト(1998)
どこかで見た話だと思ってたら、これって当初は「地球最后の日」のリメイクとして企画されてたみたいですね。なるほど納得。製作総指揮がスピルバーグだからなのか、家族愛を中心としたストーリーには好感が持てます。
7点(2004-03-01 12:51:05)
4.  DEAD OR ALIVE 犯罪者
オープニングのテンポの良さにはグイグイと引き込まれた。その後は退屈な展開が続くけど、映画であることを放棄させたかの様なラストシーンで大爆笑。三池監督やりすぎ!
7点(2003-04-22 20:19:53)
5.  ディープ・ブルー(1999)
間違いなくB級なんだろうけど、なかなか面白かったです。CMで嫌というほど見た、サミュエルぱっくんちょシーンも大爆笑!死んで当然の馬鹿女も、バラバラになってくれて素晴らしい!スピルバーグも見習って欲しいところですな。
7点(2002-07-18 18:11:30)
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