1. デューン/砂の惑星(1984)
映画館で観た当時は「つっまんねぇ~」と思ったものだが、今ではあのモンドな雰囲気がもしかしたら計算されつくしたものかもしれない、と思っている(笑)。でも、ナレーション頼りだったような記憶もあるし、やっぱりやっつけ作業だったのかな?(笑) 6点(2002-05-22 20:22:51) |
2. テラー・トレイン(1980)
ホラーの女王(当時)、ジェミーリー・カーティスが今回(笑)は密室(当たり前だが)の列車の中で殺人鬼に追われまくるホラー映画。歴史からは抹殺されぎみだが、自分の記憶では「面白かった」という感触が。 7点(2002-05-22 00:57:08) |
3. デュエリスト/決闘者
霧に煙る画面。主役を食う敵役。既にリドリー・スコット映画の地盤は固まっていた! 8点(2002-05-15 00:32:52) |
4. テス
ナスターシャ・キンスキーが一番輝いていた頃だと思う。えらいズルズルと長ったらしい映画のような印象もあるが、とにかくナスターシャが良く、気付いてみれば「この映画、一生終わらないでくれ!」と心で叫んでいる自分がいた(笑)。 7点(2002-05-14 18:34:24) |