2. デアデビル
監督の「まぁテキトーにカッコいいシーン入れときゃ観客は喜ぶな」という手抜きの姿勢がモロに伝わってきました。ファンを完璧になめてますね。しかも私から言わせると、そのシーンもダサいです。ストーリー展開に至っては、まともに批評するのが酷になるほどくだらなく、観客を呆れさせるでしょう。ヒーロー物なら少しは許される現実には不可能な動き・展開もこの映画では許されないほどありえないです。何が良かったか?何も無いです。ですからこの点数以外ありえないと思われます。 0点(2004-02-15 06:05:30) |