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プロフィール
コメント数 459
性別 男性
自己紹介 あら久々に見たらリニューアルしてますね。

見やすくなってますね。

まあ映画を見てませんのでレビューは書けませんが

影ながらここのご発展を応援しております。

あとこっそりミニュニティに入らせていただきました。
         ↑
今日気付いたのですがコミュニティの間違いです。はい

mixiのね。

来年もひっそり覗いてますのでよろしくお願いします。

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1.  デッドマン・ウォーキング
まあこの作品の感想なのに違う作品をもってくるのはどうかと思いますがこれを観た方はぜひマイケル・ムーアの「アホでマヌケなアメリカ白人~2」をお勧めします。
6点(2004-06-19 23:24:49)
2.  デッドゾーン
「で?結局彼は何がしたかったの・・・」という終わり方は本当に観終わった後言葉に詰まってしまった。他人の人生を変えてしまうという能力は存在しうるべきか?それとも否か?。普通に生きてても人は人に影響しあって存在している。それをもちろん人々は知らず知らずに行っていて、もしその”人の繋がりにおける時代の流れ”を知っている者がいたとしたら・・・。実際こういう人がいても多分大成せずにこの作品みたいに地味に生きてると思う。例外がビル・ゲイツみたいに”成功者”として名を挙げていることもある・・・のか。
8点(2004-06-19 22:13:59)
3.  デモリションマン
冷凍されてから専門技術が身につくのはいいとしても解凍されて性格が変わらないんじゃあんまし意味が無いシステムだこと。人間性格ですよ性格。
5点(2004-06-17 00:11:53)
4.  デューン/砂の惑星(1984) 《ネタバレ》 
「トレマーズ」のグラボイスをもっとでかくしたようなやつがいっぱいいたことは覚えてます。最後に目が青くなってしまってましたがなんというか「郷に入れば郷に従え」もしくは「朱に交われば赤くなる」って感じでしたね。
6点(2004-06-14 12:57:41)
5.  天空の城ラピュタ
人には”夢”をもつことの素晴らしさがある。その夢とは人それぞれに違いはあるが時としてその目的を同じゅうしてぶつかり合う人達もいる。この『天空の城ラピュタ』では遥か遠い空の彼方にあると言われていたラピュタを目指すということでさまざまな人間達が鎬を削って己が道を進んで行く。単純にそのラピュタの存在だけを知りたいが為、ラピュタに眠る財宝を狙う為、そしてラピュタの持つ科学を手中にして全世界の覇権を狙おうとする為。多種多様の人間が織り交ざりながら同じものに達するために繰り広げられる人間模様はとにかく素晴らしい。これほどロマンに満ち溢れた作品を今後目にすることが果たしてあるのだろうか。
9点(2004-06-12 21:31:39)
6.  ディープ・インパクト(1998)
選ばれし者だけが生き残れるということは選ばれない者は死ぬしかない。選ばれし者には権力の中枢にいたものが多数残るという構図。それは全ての事態が終わった後もまたその権力者たちが元のポストに戻るということだ。日本に限らず世界的に見ても自分達の国の権力者と言われる立場の人達が生き残るということを想定してみると多くの人達がいろいろと考えさせられるだろう。再建後にはまたこの政府に政治を取り仕切ってほしいと思うかそれともこんな政府だったらもういらねぇと思うか、この作品は案外今現在の世界各国の政府の在り方をそれぞれの国民に問う作品かもしれないですね。そう日本人ならば世界崩壊後も小泉政権に日本を託せますか?ということ。
6点(2004-06-12 21:22:15)
7.  デーヴ
ストーリー全体に”温かみ”を感じる結構良い作品。そして、シガニー・ウィーバーの美しさを再認識せざるを得なくなる。これほど多くの人が見ているのにかかわらず低評価を付ける人がいない作品も珍しい。
8点(2004-06-07 12:23:31)
8.  テルマ&ルイーズ
始まったころはオバさん二人で面白いんかなと思ってたんですけど入り込んで観てみるとなんとなくお二人がキレイに見えてくるからあら不思議。ハーベイ・カイテルの人情味ある刑事役もよかったですしブラッド・ピットの体脂肪率の低そうな裸体を拝ませていただいたこともOKでした。
7点(2004-06-05 11:42:54)
9.  ディア・ハンター
正直なところデ・ニーロ演じるマイケルが狙撃手としてベトナムのジャングルで活躍する純戦争ものと期待してたけど前半の結婚式シーンで出鼻をくじかれあらら・・・と観ていたんですがそれでもなかなか見応えはありました。戦争に行く前と帰還後の人々の気持ちの変化がにじみ出ててるのも良かったです。でもやっぱりマイケルのニックへの友情を超えた深い愛情が見え隠れするところがなんとも言えない切ない気持ちになりました。そう私はこの作品はニックに片思いで中々カミングアウト出来ないマイケルの純愛ゲイストーリーだと捉えたのです。 「ゲイ?んなわけねーだろ!じゃあなんでマイケルは帰還後にリンダと一緒に過ごしてるし寝てもいるじゃん」とおっしゃられるかもしれませんがそれは”ニック”が愛していた女性だったからこそマイケルも好きになれたのではないでしょうか。ニックが愛していなかったらリンダなんて見向きもしなかったでしょう・・・。人それぞれ感性が違うのでとくに多くは語りませんが「反戦」「ロシアン・ルーレット」以外にもそういう視点で観た人もいるということでひとつ書き込んでみました。だから私にとってこの作品は反戦映画と受け取れきれずにゲイ映画としての高評価を付けた次第です。以上
8点(2004-06-04 23:20:47)
020.44%
110.22%
271.53%
3153.27%
4173.70%
56313.73%
65612.20%
713328.98%
810222.22%
9439.37%
10204.36%

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