1. デビルマン
関係者は映画が好きじゃないのだろうな、というのが率直な感想です。あらゆるシーン、あらゆる演技、あらゆる台詞から、関係者のやる気の無さがひしひしと伝わってきます。それを延々と見るわけです。「デビルマン」の映画化ですから、きちっと見ざるを得ないわけです。苦痛でした。真面目に見たあとの激情を今となっては思い出すことはできませんが、「宇宙一詳しいあらすじ」を日記に書いちゃったくらいムカついていたことだけは覚えています。 [映画館(邦画)] 0点(2006-04-17 09:00:56) |