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プロフィール
コメント数 4750
性別 男性
年齢 41歳

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1.  ドント・ウォーリー・ダーリン 《ネタバレ》 
完璧な街で暮らす理想の生活、、、、からの衝撃の事実。 という展開なのですが、その事実が明らかになると、なるほどとかカタルシスといった気持ちではなく 少々げんなりした気持ちになってしまったのは何故だろう。 やっぱり色々と疑問が出てくるというか、この実験成り立ってないやろと思っちゃう。 まぁメッセージとしては、現実ではうだつの上がらない白人男性が古き良きアメリカを理想としてそこに 女性を閉じ込めようとするっていう、現代を投影した皮肉なんだろうけど、 まぁでもやはりもっと納得がいく感じで設定を作り込んでもらえたらなぁと思う。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-08-28 18:25:17)
2.  トゥモロー・ウォー 《ネタバレ》 
とてもわかりやすい、最後はしっかり家族愛で締める安定したSF大作。 序盤40分くらいまではエイリアンの姿を見せず、どんな奴と戦ってんだと期待を膨らませ、 登場してきてからの動きの素早さと外殻の頑強さには絶望感を抱かせる。 娘さんとの中盤のやり取りと、現時代に戻ってからの小さき頃の娘さんとの再会は SF映画ならではの面白さがありました。 ロシアでの洞窟シーンのなんとも言えない美しさやラストの一騎打ちなどもなかなか見応えありました。 深みはなくとも安心して楽しめる、そんな作品でした。
[インターネット(字幕)] 6点(2024-08-25 09:19:30)
3.  東京のバスガール 《ネタバレ》 
ストーリー自体はお世辞にも面白いとは言い難いんですが、バスガールの美しい歌声、「発射オーライ、明るく〜明るく〜」って、 いつの間にか自分も歌いたくなるようなメロディと歌詞。そして50年代の東京の街並みですね。 映画というよりは資料映像みたいな感覚で見ちゃいました。 自転車二人組のシーンはチャップリン喜劇みたいな雰囲気出てましたね。
[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-18 13:09:36)
4.  ドレミファ娘の血は騒ぐ 《ネタバレ》 
シュールな実験ポルノ映画、といったところでしょうか? 荒削りで突拍子もなく、脈絡もなければ意味も分かりませんが、なんとも言えない不思議な魅力漂う作品でした。 とはいっても万人には受けません。100人見たら2人くらいが好きになる感じですかね。 ポルノというよりはコメディかな。時折失笑しちゃうシーンがあります。 頻繁に挿入される音楽的要素はどんな意味があるのだろう?
[インターネット(邦画)] 5点(2024-07-07 16:22:49)
5.  ドミノ(2023)
ロバート・ロドリゲス監督は割と好きな方なんですが、本作は正直釈然としないと言いますか、 リアリティを感じない設定で私はあまり楽しめなかったです。 登場人物たちは終始このシチュエーションの説明をしてるだけという印象で シナリオもそう巧いとは感じなかったです。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2024-03-31 15:24:52)
6.  東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 《ネタバレ》 
このシリーズは良いですね。 なんだか、ブレイキングダウンみたいで好きです(笑)。 ペヤングのくだりはグッときちゃいました。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2024-02-16 21:23:31)
7.  トランスフォーマー/ビースト覚醒 《ネタバレ》 
このシリーズももう7作目だそうで、個人的には映像での目新しさはもう全然感じなくなってしまったのですが、 ゴリラ姿という新要素があったり、主役の二人がプエルトリコ系とアフリカ系という、この新機軸ですね。 そして舞台がペルーという、この辺の組み合わせも新鮮だったなとは思います。 まぁでもお話はつまんないですね。私としてはバンブルビーの方が好きです。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2023-11-24 15:03:31)
8.  トップガン マーヴェリック 《ネタバレ》 
まさに古典的なストーリーラインだと思うのですが、 いまこういう王道なストーリーというのは逆に新鮮と言いますか安心して観れるなぁと。 トム・クルーズは自身が大の飛行機好きで自ら操縦されるということで、 すごくトップガンに思い入れがあって本作に取り組んだ。まさに彼だからこその映画。 自分で操縦することの本物感が本作の魅力だと思いました。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2023-04-16 17:57:18)(良:1票)
9.  ドライブ・マイ・カー 《ネタバレ》 
村上春樹の小説が結構好きでよく読むんですけど、 彼の小説って映画には向かないよなぁと常々感じておりました。 内省的な語り口やそのストーリーなど、映像で伝えるの難しいよなぁなんて。 でも本作を見たら、村上春樹の作風をそのまま忠実に描いているように思いました。 あぁこういうのもアリなんだな、映画の新しい形を垣間見せてくれたような感覚です。 ドライブ映画よろしく、常に優しい風が耳元を通り抜けていくような作品でした。
[DVD(邦画)] 8点(2022-08-13 16:18:33)
10.  東京リベンジャーズ 《ネタバレ》 
原作のことは全く知らないのですが、とても楽しんで見れました。 ヤンキーもののツボをちゃんと押さえた話だなぁと。 タケミチ君の仲間思いなところとか、マイキーとドラケン君の熱い関係とか、 見てて応援したくなっちゃいますね。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2022-03-12 16:26:09)
11.  ドント・ブリーズ2 《ネタバレ》 
一作目は見たことがないのですが、それでも問題なく楽しめました。 ストーリーの流れ自体はよくあるタイプなんですが、盲目の老人が主人公ということで 敵が作る水の波紋で動きをキャッチするとか面白い要素ありましたね。 それから敵側も色々あって、復讐心に燃える兄とか、こんなことはしちゃダメだって寝返る人、 両親による救出と思いきや、単に心臓が欲しかっただけという残忍などんでん等、 それなりによくできてるシナリオ運びだと思いました。 痛々しいシーンも多くそれがこのシリーズの持ち味になっているのでしょうね。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2022-03-08 14:11:41)
12.  トキワ荘の青春 《ネタバレ》 
とても淡々としていて、ドキュメンタリーのような雰囲気で綴られているのが印象的でした。 売れる人売れない人、それぞれ違いは出てくるけれども、みんな支え合う仲間でしたね。 切なさが尾を引くも、同時に温かい作品でした。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-12-06 18:10:58)
13.  トムとジェリー 《ネタバレ》 
実写とアニメの融合と聞いて、最初に思い浮かんだのがロジャーラビットですね。 今回はトムとジェリーということで期待して鑑賞。 トムとジェリーはどちらも愛らしくて可愛らしい!どっち派?と聞かれても、私には選べません。 そしてアニメーションもとても綺麗なので、より鮮やかな存在としてクリエイトされてるなぁと感心しました。 ただ厳しめなことを言えば、全体としてカメラの動きに躍動感がなく、つまらない画が多かった。 アニメは生き生きしてるだけによりそのへんが気になりましたね。 その点においてはロジャーラビットはもっと2Dと3Dが見事に融合していたと思います。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2021-10-27 16:15:54)
14.  トウキョウ・リビング・デッド・アイドル 《ネタバレ》 
紛れもないB級映画で、全く怖さがないゾンビ映画ですが、 まぁアイドル映画ですからこんなもんでしょう。 意思を持ったゾンビ3人組とか、ゾンビハンターの女子高生などのキャラクターが どこかで見たことある即視感をものすごく感じましたがオマージュなのかな?
[インターネット(邦画)] 5点(2021-08-13 15:43:58)
15.  トロールズ ミュージック★パワー 《ネタバレ》 
映像のクオリティは本当に高いですね。 それぞれの音楽ごとに6つの世界があるわけですが、光沢あるデジタル感とか、羊毛とかのふわふわ感とか、 違いが見事に表現されていて、ここまで来たかと。ドリームワークスの技術力を強く印象付けられました。 ただまぁ、ストーリーとしては至極単純で、違いを認めましょうっていうただそれだけなので、 大人が見るには少し退屈かなぁ。一旦モノクロの世界になってから音楽奏でるごとにカラフルになっていく展開は良かったです。
[ブルーレイ(吹替)] 5点(2021-04-24 16:37:00)
16.  透明人間(2020) 《ネタバレ》 
わりかし良かったかなと思います。 なんの知識もなしに見たのですが、最初はゴースト系の映画かと思っていたら、 実際に透明人間スーツを作って付き纏う科学者という設定で、ありそうでなかったなぁと。 周囲の人から見れば、主人公は単なる頭のおかしい狂人にしか見えないでしょうから そのあたりの孤独さ、もどかしさがひしひしと伝わり主人公に肩入れをしたくなる。 段々とマッド化していく主人公の表情にも注目。
[インターネット(吹替)] 7点(2021-04-20 15:10:54)
17.  ドクター・ドリトル(2020) 《ネタバレ》 
全編にわたってCGの動物たちが賑やかに動き回っており、 声の出演含めキャストがものすごく豪華。 相当に予算をかけた作品であるというのがわかります。 リアルな動物たちを眺めてるだけでもそれなりに愉快ではあるのですが、 しかしながら興行的には大コケだったそうで、 実際鑑賞しているとその理由もなんとなくわかるような。 要はストーリーの核の部分、キャラの魅力、ぞれぞれのキャラの結びつき、 心揺さぶられるような要素、そういうのが薄いですよね。 子供が見るには良いと思いますが、大人が見るにはちょっと物足りないですね。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2020-12-22 15:43:14)
18.  囚われた国家 《ネタバレ》 
「猿の惑星:創世記」の監督ということで期待して観たのですが、 う〜んどうなんでしょう、雰囲気的にはヨーロッパあたりのSF映画という印象です。 ウニ人間?みたいな生命体のヴィジュアルは独特で良いのですが、そもそも地球外生命体の出番はあまりありません。 アクションも控えめで、ある種の社会派SFですね。 圧倒的な存在である地球外生命体に支配された人類は、逆にそれを受け入れちゃって 穏やかに暮らしてるみたいな世界は果たして幸せなのだろうか? そういう観点の作品はありそうでなかったようにも思うのでその点は良いのですが、 如何せん地味だしとっつきにくい内容です。 最後の最後にそういうことかとわかるのですが、それまでのストーリーを引っ張っていく力が弱いように感じました。
[DVD(字幕)] 5点(2020-08-29 10:37:47)
19.  ドクター・スリープ 《ネタバレ》 
シャイニングの続編という位置づけ以外の予備知識なしに観てみました。 正直、独特な世界観なので前半は「何じゃこりゃ?」てな感じでしたが、その世界観を受け止めたことにより 後半からは娯楽作としてそれなりに楽しめました。でもやっぱりキング原作の映画って癖があるなぁ。 例のホテルが終盤に出てくるので懐かしさも相まって思い出にふけっておりました。 続編なので、どうしてもキューブリック作品と比較してしまうのですが、 今の映画とキューブリック作品はテンポという意味において根本的に違うんだなぁと。 キューブリック映画の重厚さは、あの長回しとスローなテンポからでしか生み出せないものですね。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-04-24 17:41:25)
20.  ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 《ネタバレ》 
なぜこういうオチにしたのだろうと、観終わってみて率直に思いましたね。 ドラクエはFFと違って日本だけですごく人気があるゲーム。 映画化の話を聞いたときは、映画という媒体を通してドラクエの人気を世界に広めようとしているのかなと思ったのですが、 実際鑑賞してみると全然そういう内容ではなく、すごく内輪な結末でしたね。 賛否あるでしょうが、ゲームの世界だからとかいうのなしにやはり普通に一つの世界として見せて欲しかったなぁ。 CGはほんと良く出来ていて、和製でもこんだけやれるんだなと感心しましたし、 音楽はドラクエのサントラが全編にわたって流れていてファンもその点は満足するでしょう。 良かったシーンは、ビアンカにプロポーズした時の彼女の反応かなぁ。可愛らしかった。
[ブルーレイ(邦画)] 5点(2020-03-29 15:37:44)
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