1. トーク・トゥ・ハー
人の数だけ愛の形はあり、これも1つの愛の形。眠りから覚めたアリシアがあんなに瑞々しい女性でいられたのも、ベニグノの愛のおかげだったのかもしれない。そんな彼女がマルコと出会うわけだけど、こういったことが起こるのは映画だからじゃなくて、現実世界でも起こってくれたら、もうちょっと世の中ややこしくなくなると思うんだけどな。 9点(2003-10-22 23:14:46) |
2. トーチソング・トリロジー
私も愛に生きたい。でもそれを身をもって実践しているかどうかが、大きな違いなのね。傷つくこともある、でも求めなければ与えられない。強いです。私はまだまだ修行が足りません。 7点(2003-10-03 01:43:03) |
3. 遠い空の向こうに
こんなふうな青年がいないと、夢を持つってことを思い出せない大人になってしまったのだろうか? 都会が全てじゃないと知っている大人は、単なるひねくれものなのか、それとも幸せものなのか。それにしても、父、素敵です。 7点(2003-09-14 01:44:40) |
4. トゥー・ウィークス・ノーティス
もちろん最後はどうなるかはわかりきってます。…ますが、そこまでに起こることが肝心なのです、このての場合。随所に笑えるところもあり、安心して楽しめました(まぁ、もう既にどんなところで笑ったか、あんまり思い出せないけど)。テニス帰りの車での会話、ちょっとドキドキしてしまいました、おヒューよ。 5点(2003-09-01 02:05:06) |
5. ドリヴン
キップのかわいらしさもイマイチ発揮されず、かといってスタローンにおいしいとこもってかれてしまう…ってほど話もできておらず、エステラは添え物で、唯一フィンランドの旗がたくさん出てきたのはよかった(?)。キップ・パルデュー、今いずこ。戻ってきて~。 2点(2003-08-26 01:19:56) |
6. トゥルーマン・ショー
アメリカならやりかねん。 4点(2003-08-12 01:33:28) |