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コメント数 783
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1.  トランスフォーマー
CGによる映像技術を楽しむがための作品ですね。 ストーリーに関しては、大人・子供問わず“全く興味を引かない”ものとなっています。つまりはVFX一辺倒なフェチ向きな作品であり、ゲームマニア又はロボットマニアにはたまらないものなのかも知れません。 私自身、DVDで購入したことに対し相当に後悔しました。CG映画は好きなのですが、度が過ぎる。
[DVD(字幕)] 3点(2008-01-01 14:48:49)
2.  逃亡者 木島丈一郎<TVM>
多くの人が懐疑的ではあったものの、大方の予想通りこのシリーズは映画ではなくテレビドラマとしてきっちりと制作が可能であることが証明されました。
[地上波(邦画)] 2点(2006-10-22 20:34:40)
3.  トロイ(2004)
『アレキサンダー』『キングダム・オブ・ヘブン』『キング・アーサー』etc。 気を付けろ! 『ロード・オブ・ザ・リング』以降、開発したCGソフト(群衆シーンを制御出来るプログラム)を流用したいが為だけの映画が横行しているぞ!
[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-10-03 11:35:08)
4.  ドーン・オブ・ザ・デッド
“ゾンビが走る”ということに関して議論が分かれているようですね。どこかの宗教団体かと思えるほど、前作(ロメロ版ゾンビ)に思い入れがある人が多いようです。あげく、他のサイトでは「死後硬直しているのに走れるのはおかしい」という意見まで飛び出してましたが、ゾンビになったら死後硬直するなんて設定は誰も決めてないよね。面白い屁理屈だけど、つまらないツッコミだとも思いました。回顧主義も良いんですが、頭が固すぎると映画は楽しめませんよ。 個人的には、今回の“ゾンビが走る”ことに関しては大賛成。前作のスローなゾンビをリメイクした所で何の発展性も無いし、ただの単純な焼き直し映画になってしまう。 それに、“逃げても簡単に追いつかれそう”という不安感が緊迫感を生み、恐怖心が倍増した。 あと、感心したのはキャラクターがきちんと立っており、見る側が感情移入しやすい作りになっている。特にCJだったかな?(ガードマンのボス)なんて最初は嫌な奴だったけど、最後は生き残って欲しくなりました。武器屋のオッサンとのやり取りも面白かったしね。こういうドラマ性の有る作りって大切なんですよね。最近のホラー映画には無かったことです。単純にゾンビが出てきてグログロなバトルを展開されても面白くも何ともないですから・・・。ロメロ3部作とは違った味が出ていて、非常にレベルの高い作品と感じました。
[映画館(字幕)] 7点(2004-11-07 15:48:53)
5.  トリプルX
今日はWOWOWで「トランスポーター」→「ル・ブレ」→「トリプルX」を敢然と制覇した。あまりこんなものばかり見てると本当にアホになってしまうのではないかと不安になった・・・。 
2点(2004-04-05 17:32:38)(笑:1票)
6.  トランスポーター
何じゃコレ。カースタントはタクシーそのままやないかい!!、と大阪弁で怒りたくなる。 ジャッキー・チェンのネタをマネし過ぎ! インディージョンズのシーン(トラックでのアクション)そのままパクるなボケ! ラストの崖のシーン・・・、火サスでも作ってるつもりか!? この監督のやることなすこと本当に頭に来る。 
1点(2004-04-05 17:31:45)
7.  Dolls ドールズ(2002)
四季の移ろいを鮮やかな色彩感覚で見せる映像は非常に美しい。だが、NHKのハイビジョン大自然ドキュメンタリーを見てる訳ではないので、必要以上の長回しは止めて欲しい。例えば菅野美穂と西島秀俊のシーン。“景色に溶け込む2人”というコンセプトが有るのだろうけど、ダラダラとした演出とカメラワークは見ている側に対して感動を与える以前に眠気を与えている。 あと、映像に芸術性を加味したいというのは分かるのだが少々くどい部分が目に付く。特に菅野美穂の衣装などはくどい。演出的に賞狙いというのが見え見え。 俳優の演技も気になりました。まず菅野美穂、あのチョコチョコ歩きはなんですか? 大げさに演技をすれば良いと思っているのだろうが、逆にわざとらしさがにじみ出ている。 次に深田恭子、「この人はアイドル(素人)なので仕方ない」と言われればそれまでなのだが、まみむめマジカルビームの歌を含めて酷すぎる。 最後に松原智恵子、大御所なのに台詞が棒読みなのには驚いた。 問題のシナリオもイマイチですね。菅野美穂のエピソードは前に述べたとおり“くどい”。滑り落ちて崖の木に引っかかるというオチはギャグにしか見えない。 三橋達也のエピソードはストーリーが単純。というよりもマンネリ。しかも、やっぱり出ました“ヤクザ”・・・・、この監督ヤクザ好きですね。 深田恭子のエピソードも今ひとつ。サイコ感覚満載のストーカー版茶番劇といった感じ。 全体的な印象は、どこかで見たことのある恋愛物語をコンパクトに一つにまとめたという感じです。 
2点(2004-02-13 18:13:36)
8.  トレーニング デイ
デンゼル・ワシントンの印象があまりにいつもと違うので驚きました。 もし自分がジェイクの立場で、アロンソ(デンゼル・ワシントン)のようなパートナーと組まされたとしたら、すぐにでも配属替えを願い出る思う。会話は自分本位だし、麻薬は吸わせるし、捜査は荒っぽいし、気に入らなかったら銃を突きつけられるし、たまったもんじゃないですよ。 はたしてアロンソとは、危険に身をさらしてでも正義を守り通す好人物なのか、はたまた凶暴で悪質な警官なのか・・・、ミステリアスで難しい役どころを好演しているデンゼルが素晴らしい。
5点(2004-02-07 21:07:01)
9.  ドラキュリア 《ネタバレ》 
腐るほど有るドラキュラ(吸血鬼)映画の中ではマシな方に思えた。ドラキュラがユダだったというのは以外と斬新な解釈ではないでしょうか。まぁ、斬新なだけ面白くはなかったけど。
5点(2004-01-29 17:06:23)(良:1票)
10.  突入せよ!「あさま山荘」事件
おーい、これは映画ですよ~。原作自体がドキュメントなのだから、少しは脚本をひねって演出して欲しい。 NHKのドキュメント番組と比べられている時点でこの作品は終わっている。 あと、機動隊の連中がとても「どんくさく」描かれている。 
2点(2003-12-25 19:03:07)
11.  TRICK トリック 劇場版
こういうノリの演出大嫌いです。 あと竹中直人、どこにでも出てるな。 
1点(2003-12-19 17:44:43)
12.  トゥームレイダー
CG満載のアクション。シナリオは無視して視覚で勝負した作品。 主人公は「戦う女」。最近のゲームやアニメで非常に多い設定です。マニアにはたまらない!? CGは手の込んだ作りだが報われていない。世界各国と飛び回っているがスケールは大きく感じない。 
3点(2003-12-09 17:42:36)
13.  ドリームキャッチャー
例えば原作では「クソは変わらず日付は変わる」という台詞が有るのですが、映画版ではそのことの意味が上手く表されていませんでしたね。4人の少年とダディッツの楽しい時間。ダディッツと会うこともなくなった4人の荒んだ人生。楽しい時間は(日付)は瞬く間に過ぎてゆくが(日付が変わる)、その一方では楽しかろうと荒んでいようと自分というものは変わらないのである。「可愛い子馬」という短編が有るのですが、キングの思いはそれを呼んでも分かると思います。 逆にドリームキャッチャーの意味合いに置いては少々クド過ぎる表現が成されていた。ドリームキャッチャーの形状を大写しするだけで良い。それで十分分かる。懐古シーンによるフォーカスは必要ではない。 この作品の特徴は、原作の「トミーノッカーズ」を思わせる『トンデモ映画』っぷりな所のですが、現実性を重視した場合、難度もUFO(異星人)が地球に訪れていてその都度政府が撃退を試みていたという設定に問題有り。初めてやって来たという設定の方が良かったのではないだろうか・・・。 あと、ラストシーンは原作と大きく異なっています。ダディッツは宇宙人では有りませんし、変身したりなんか致しません。皆さん、決してスティーブン・キングだけが悪い訳では有りませんよ。
1点(2003-11-21 09:59:35)(良:1票)
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