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プロフィール
コメント数 60
性別 女性
ホームページ http://www.romyscafe.com/
自己紹介 最近好きな映画の系統がちょっと変わってきて、

◎あまり小難しくないもの
◎ガチャガチャドカンドカンなどとうるさくないもの
◎なんらかの感動があるもの

が好きです。
映画を見て癒されたい、と願うのは心が疲れているから?(笑)
昔はド派手なアクションで爽快感を味わうのが好きだったんだけどなー。いまはもう何ていうか、うるさいのはキライよ、あぁやだやだって感じです。歳なのかも。

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1.  トゥー・ウィークス・ノーティス
なんてことないラブコメですが、気軽に、安心して見られる作品。今までみたすべてのヒュー作品の中で、本作でのヒューが最も魅力的です!今まではホント、いまいち彼の良さがわからなかったのですが、コレ見てはじめて「か、可愛いヤツ・・・!」と思ってしまいました。「なんて狭い家なんだ!」「6歩で端から端まで行けるぞ!ほら、1、2、3・・・」なんて言ってもまーったくイヤミでないどころか、「あららら、も~ホントに世間を知らないのねぇ」と微笑ましい気持ちにさせられてしまう、そんなキャラを彼以上にうまく演じられる人は思いつかない!(笑)優等生でしっかり者で強がりなサンドラもとても魅力的でした。主演がこのふたりでなければ5点くらいだったと思います。
8点(2004-11-22 17:43:56)
2.  10日間で男を上手にフル方法
後半は何の変哲もないラブコメになってしまうので印象が薄いけど、中盤まではかなりげらげら笑わせてもらいました。とくに二人の写真を合成して作った子供写真が…!あれは引くわ~(笑)。ケイト・ハドソンが大好きなのでキュートな笑顔やいじけた表情、ワガママっぷり、それとは対照的な知的なライターの表情など、いろんな彼女を見られて楽しかったです♪手術までしてカンペキな肉体を誇るハリウッド女優ばかりじゃなくて、胸なんかなくてもめっちゃ可愛いケイトやクレア・デーンズのような女優さんが活躍してくれるとなんとなく嬉しいです。
6点(2004-09-06 23:28:38)(良:1票)
3.  トリプルX
この映画を「好き」と言うとえぇええ?と言われたり苦笑されたり絶句されたりすることが多いのですが(なんでこんなに評判悪いんだろ)私はわりと好き。家から徒歩8分の文化ホールでの「名画鑑賞会」(…名画?)にて、タダでデカいスクリーンで観られたこと、あと、事前に予備知識がなくあまりに期待していなかった、ということで相当評価が甘くなってるかもしれないけど。アクション映画なんてどれもめちゃくちゃで強引でありえないものだと思ってるので、私の場合主人公とヒロインが魅力的かどうかで映画の好き嫌いも決まります。コレに関してはヒロインは可愛かったし、ヴィン・ディーゼル演じる「頭の切れる、正義感の強いカリスマ的ガキ大将」みたいなキャラがツボでした!マッチョ嫌いのはずなのにコイツはなぜか好き。肉体とはアンバランスなまでのキュートな顔が良いw毒舌マシンガントークも痛快w「…if you're going to shoot anybody, shoot that monkey that sold you the suit.(撃つんならそのダサイ服を売ったやつを撃つんだな)」のくだりでぷッと笑ってしまいました。かっこいい曲にのせたバイク・スノボアクションも見応えアリです。
8点(2004-08-02 10:19:31)
4.  トレインスポッティング
思ったより汚くなくてよかった。…というのがいちばんの感想。全体的に曲もカッコいいしスタイリッシュによくまとまった映画だと思います。でもなんかそれだけなんだよな…。思ったより何も残らない映画でした。あ、あとロバート・カーライルがリトル・ストライカーの哀愁漂う元エースストライカーを演じていたときとは別人みたいでビックリした。キレっぷりがすごい迫力ですね。
5点(2004-07-10 14:08:53)(良:1票)
5.  逃亡者(1993) 《ネタバレ》 
個人的にハリソン・フォードがだいすきなので悲壮感が増し、見ていられないほどハラハラしてしまいました。逃亡するだけでも大変なんです、なのについつい警備員や子供を助けずにはいられなかったり、自らの冤罪を晴らしながらの逃亡ですよ?こんな、逃げながら犯人を突き止められるくらいなら、あっさり死刑判決が出る前にだれか解明できなかったのかよ、とも一瞬思ってしまいましたが。無実を主張するキンブルに I don't care なんて冷たく言い放っていたジェラードが、次第に真偽を疑い始め、追跡と同時に真犯人の調査もするようになり、ラストシーンではちょっとした優しさを見せてくれる、そんなほのかな友情(?)にも感動。こういう頭脳戦のようなサスペンスは大好きです。
9点(2004-06-17 15:19:57)(良:1票)
6.  ドーン・オブ・ザ・デッド
我先にと元気いっぱい全力疾走、その時点でもうゾンビじゃない…。ゾンビに対する自分なりのこだわりを認識させられた。
3点(2004-06-08 15:26:16)(笑:1票)
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