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1.  トロン
当時、劇場で鑑賞しました。 記憶を辿ると、当時の斬新な映像に魅せられて足を運んだ記憶があります。 が、物語には何ら感銘をうけなかったようで、殆ど記憶にありません。 「トロン・レガシー」の鑑賞に併せて、DVDにて再見しました。 やはり「早すぎた映画」だったのか、今度は逆に技術の拙さが目立ってしまいました。 がある意味「伝説の映画」であることには変わりないでしょうね。
[映画館(字幕)] 4点(2013-07-02 13:11:06)
2.  飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲 《ネタバレ》 
「悪魔のいけにえ」 今までにもリメイクや前日譚と言った形で数作品が作られた中で、本作は続編となります。 続編と言えば「悪魔のいけにえ2」がありますが、残念ながら未だに未見であります。  本作は続編と言えども、純粋に時系列を追っているというわけではありません。 冒頭のシーンこそ「悪魔のいけにえ」の直後から始まりますが、途中からは時間の経過を無視した形となります。 それは「スマホ」が使われたりすることで理解できると思います。 あるいは「悪魔のいけにえ」そのものが1970年代の設定と考えなければ、時系列は沿っていると言えるかもしれません。  正当な続編と言うよりはスピンオフ的なものでしょうか?
[映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2013-07-02 11:12:50)
3.  ドラゴン・キングダム 《ネタバレ》 
物語はベタで特に挙げるべきところもありません。が、Sway N Linさんも記されているようにジャッキー・チェンとジェット・リーの共演が成されたことを評価したいです。名ばかりの共演ではなく劇中においてかなりの時間二人の絡むシーンがあります(Sway N Linも記されていますね)。ダブルキャストなので「クレジットをどんなに出すのか?」なんて考えていたら「そうきたか!」(劇場で確認してね)と絶妙なクレジット表示!そしてジェット・リーがあの「伝説の猿」というキャスティングも気に入りました。
[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-07-20 09:53:28)
4.  トータル・リコール(1990) 《ネタバレ》 
当時劇場で観て素直に面白かったです。で、最近になって再見しましたが、火星のセットなどにチープ感はさすがにありますが近年の「CGだらけ」よりは良い味だしているのではないでしょうか?
[DVD(字幕)] 6点(2007-10-07 06:54:39)
5.  永遠に美しく・・・
豪華な俳優陣を配してのコメディー。女性の願望(?)を上手く題材にして2大女優にそれを演じさせていると思います。「ダイハード」等でタフさをアピールしたブルース・ウィリスにこの配役とはさすがですね。
[DVD(字幕)] 6点(2007-09-09 15:05:23)
6.  トロイ(2004) 《ネタバレ》 
スペクタル物や史劇物は好きです。本作もそのジャンルなんですが、キャスティング(ブラッド・ピッド、オーランド・ブルーム)が先行したのか?評価はよくないですね。しかし戦闘シーンも含めて「アキレス腱」の由来となった「ギリシャ神話」も上手くまとめていたのでは?更にピーター・オトゥールに敬意をはらって7点。
[DVD(字幕)] 7点(2007-08-25 18:50:05)
7.  トランスフォーマー
マイケル・ベイ監督だとかスピルバーグ製作(ちなみに80年代頃のスピルバーグはこういった娯楽のみとか笑いのみって映画を作ってましたよね)とかは考えずに素直に観れば楽しい映画です。ストーリーが薄いやらテーマーがなんてことは考えずに楽しみましょう。なにせ題材が「変体ロボット」なんですからね。ちなみに普段この手の映画を評価してくれない女性も「面白かった」と言ってました。
[映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2007-08-18 07:19:12)
8.  ドラキュラ(1992)
本作は、当時の「一流スタッフとキャストによる古典ホラーのリメイク」の走りではなかったかな?ドラキュラというあまりにも有名でイメージが固定している題材を使って原作に忠実(原作は未読です)に映像化。ここでいわゆる「ドラキュラ物」を期待していた方の評価は下がるでしょう。しかし、美しい映像と俳優陣の演技(約1名は除く)が相まってもはやホラーを凌駕し芸術性の高い作品に仕上がっています。これはラブストーリーです。
[映画館(字幕)] 7点(2007-08-17 08:06:34)
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