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プロフィール
コメント数 1130
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自己紹介 8点以上は超お勧め。
ソフトを購入しています。
7点は面白いけど、1度の鑑賞で十分。
ソフトの購入まではしていません。
6点以下はハズレ。
ある意味、6点以下の作品を見続けるのは苦行です。

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21.  永遠の僕たち 《ネタバレ》 
最後まで観てしまいました。理由はヒロインが可愛かっただけ。 でなきゃ途中でストップしてたと思うし、そうなればレビューも書かない。 ビートルズのオープニング、毎回代わる代わるヒロインの洒落たファッション。 余命僅かな女の子と両親を亡くしたドロップアウト青年の単純なラブストーリー、それだけの映画でした。 恋のキューピット、加瀬亮が私には、のび太としずかちゃんの狭間にいるドラえもんにしか見えませんでした。 どうしても観る人を限定させます。 なんだか昭和の角川映画みたいな、大林亘彦みたいなプラトニックなイメージは背中がむず痒くなってくる。 う~ん…。それだけ。
[地上波(字幕)] 2点(2013-02-23 15:53:36)
22.  エイリアン・ビキニの侵略
時間返せ!時間返せ!時間返せ!…
[CS・衛星(字幕)] 0点(2013-01-12 05:59:06)
23.  エバーラスティング-時をさまようタック- 《ネタバレ》 
たまにディズニーを観る私ですが、最初の30分、2つのストーリーの繋がりがなかったので何の話なのか、よくわかりませんでした。 不老不死の泉をテーマにしたファンタジーですが、ヒロインがとても可愛かったです。 反対に相手役の男優にインパクトがないように見えて、本当に100年、200年も生きて、この女の子だけを愛せるのか、大人に伺える嫌な感覚を覚えました。 最後に泉のあったところにヒロインの墓石を立て、その刻印が「愛する妻、愛する母、1899年~1999年」まで100歳を全うして生きたというシーンに感動しました。 ところで、私はいつも洋画は出来る限り吹き替えで観ているのですが、何と言いましょうか…いつもヒロインが似たような声優さんばかりで、もう一度字幕で観るとイメージが違ったりします。本当はもっと大人の声だったりすることが多いんです。 吹き替えの担当は出来る限り、リアルにしてもらいたいものです。 あ、それから、この映画のメインのメロディーがとても気に入りました。
[DVD(吹替)] 7点(2012-01-20 20:26:55)
24.  エレニの旅
長いこと映画と接していなくて、久しぶりに気分をリフレッシュさせようとして観賞したのが間違いでした。 全編を通して、主人公がエレ二であることも理解出来ないし、他のレビュアーが頻繁に使っている「長回し」というのが、私には退屈でなりません。 映像美等、分からなくはないけれど、どうも私には観賞する時期を間違えたようです。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2011-01-12 04:44:00)
25.  エーゲ海の天使 《ネタバレ》 
 1941年から3,4年もの間、エーゲ海の孤島で偵察を目的として、の~んびり生きた兵隊たちの話しです。  さすがイタリア映画だけあって、男女のセックスシーンと音楽がスパイスを利かせて観ている側を引っ張っていきます。  通信機が壊れた状態で3,4年も何もない島にいると本国ではもっと有益なことがあるのではないかという心境に駆り立てられるのは正直な話。  でも、この時代ですから、彼らには、ここが竜宮城というイメージがなかったのでしょう。  時間経過の描写が上手くありませんが、ラストのテロップで「今、逃亡中のすべての人にささげる」と流れたのは笑えました。  「世界の状況を知れ」という意味なのでしょうか?  CSでしか観られない貴重な映画かもしれませんが、7点は上げられません(笑)。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-11-17 19:25:32)
26.  エースをねらえ!
 テレビアニメのバージョンは全て観たが、90分程度で、よくここまでまとめ上げたなぁと感心してしまう。  あらすじは同じだが、テレビとは全く違う仕上がりになっている。  何故、宗方コーチが岡ひろみを抜擢したのか、この作品でしかわからないような気がする。  如何せん、母親の話しはNGだと思うが、全く知らない人が観ても感動できるセンスには脱帽。  「カリオストロの城」や「時をかける少女」と並べても古臭さを全く感じさせない。  本作を観賞した数日前に野沢那智さんが亡くなられた。  ご冥福を祈ります。
[ビデオ(邦画)] 8点(2010-11-14 01:15:11)
27.  延安の娘 《ネタバレ》 
 NHKのドキュメンタリーを映画化したものだが、はたして映画と呼んでいいものだろうか?  中国の文化大革命の影響を日本人スタッフが撮影することに対して、地元や北京の人たちはどんな気持ちだったろう。  ゲストの大林宣彦監督が冒頭で「泣いて、笑って下さい」という言葉につられて最後まで観賞したが、結局笑えたのは、生みの父親のいい加減さだけであった。  27歳の娘を産んだ両親は今はそれぞれ違う家庭を築いていたが、最後まで会うことを拒絶した母を除いても、幸せに暮らしている人間が一人も登場しない。  否、唯一幸せなのは、たとえ、だらしない父でも、会う事が出来た主役の女性かもしれない。  2002年製作、北京五輪は、この人たちにどんな影響を与えたのだろう。  続編を観たい。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-04-08 04:41:24)
28.  エディット・ピアフ~愛の讃歌~ 《ネタバレ》 
 以前DVDで観た時はランダムに変わる時間経過に少し疲労を感じたが、テレビ放送されたものを改めて観ると何故かスンナリ入り込むことができた。長い映画だが、セリフも含めて全て覚えていた。  ボクサーのマルセル・セルダンの死を知らされて「愛の讃歌」が流れてくるシーンはちょっと残酷。何回観てもこのシーンだけは胸が痛くなる。ベタかもしれないけど「愛の讃歌」はエンディングで使って壮大な終わり方にしたほうがいいのではと思った。この終わり方はちょっと淋しい。でも上品で最高のセリフと演出、ピアフ本人も満足してくれるでしょう。     
[地上波(吹替)] 8点(2009-01-04 16:01:16)
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2474.16%
311410.09%
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719216.99%
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