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コメント数 99

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1.  エントラップメント
近所のツタヤでいつも借りられていてなかなか観れなかった。やっと借りて観たら何故観たのだろうと思った。
3点(2002-02-28 02:22:10)
2.  エクソシスト ディレクターズカット版
つっこむ所多すぎである。自分がこの映画を選んでうちに泊まりに来たコと観たのだがそのコ先に寝てしまって非常に辛かった。
1点(2002-02-28 02:15:35)
3.  エイミー(1997)
感動で泣きたい気分だった時に近所のビデオ屋で一位になってたので借りて観たが期待していた分大いに期待を裏切られた。ありがちなストーリーだった。
3点(2002-02-28 02:09:48)
4.  A.I.
おそらく一番大きなテーマであろう母子愛と違う所で感動してしまった。名前忘れてしまった。テディだったろうか?ファーファみたいな奴は。彼が母の髪の毛を持っていた時じーんとなった。彼は愛をインプットされてない人工生命体である。しかし母の髪の毛を持っていたということは彼は愛されたいと願っていたということになる。愛を知らない筈が愛されたいと願う。これは各人の捉えようでいかようにも解釈され得るだろう。僕の解釈では愛が備わっているという発想は人間が愛とは何かという定義立てを行った後はじめて生まれる発想である。真っ白な半紙に人間がすった墨汁を落とさないと半紙は白いままだと人間は考えるのである。しかし実際は人間が墨汁を垂らさなくても半紙は真っ白ではなくなるものなのである。人工体とはいえ、生きている以上は少なからず愛を必要として生きている。愛という観念は人間が創造して初めて存在しうるものではなく生命に本質的に備わっているのである。この映画を二回目に観たのはタイの映画館だった。日本人よりも外国人のうけが悪かったと聞いていたので観終った後客を観察すると泣いてる人がちらほらいた。
6点(2002-02-28 02:01:57)
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