1. ナイト・オブ・ザ・コメット
この映画が作られた1984年は、エリマキトカゲが大ブームを呼び起こす。と言うわけで、エリマキトカゲみたいな映画でした。 [CS・衛星(字幕)] 2点(2005-08-31 03:36:53) |
2. ナッシング・トゥ・ルーズ
飛び抜けた部分はないが、笑いも感動も爽快さも、どれもがちょっとずつ平均やや越え。お約束の人種ネタをクドくならない程度にからめつつ、なかなか上手い作り。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-05-27 02:09:46) |
3. NARC ナーク
製作総指揮のあの人のことを意識してか、この映画のジェイソン・パトリックの演技が、あの人の演技にそっくり。アップになったときの目の動きとか、怒ったときの演技とか、あの人のコピーそのもの。気に入られたかったんだろうか? [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-21 03:12:52) |
4. 9デイズ
作り手側からすると、毒舌のコメディアン、クリス・ロックと、ナイトの称号を持つアンソニー・ホプキンスとの異色の組み合わせによる何かを期待したんだろうが、これが見事なくらいに何の化学反応も起こらず終い。難解な言語として知られるチェコ語を9日間でマスターしたんだとしたら、地球を滅亡から救った事より尊敬します。 3点(2004-11-02 02:12:37) |
5. 夏休みのレモネード
あともうちょっと掘り下げればいいのに、というところで停まるあたりが、やはりデリケートな題材を扱った映画故か。子供が大人に無理やり言わされてる感ありありながら、最後の場面など、日本人でも理解できるもんだな、と思わせられる場面もあった 5点(2004-10-28 22:23:22) |
6. ナチュラル・ボーン・キラーズ
映画自体は映像の斬新さだけで、何が特にどうってこともないけど、この映画観ると、大量殺人って楽しいんだろうなぁ、としみじみ思う 5点(2004-05-25 13:13:24) |
7. なまいきシャルロット
この映画をテレビで観て、勢い込んでシャルロット・ゲンズブールにファンレターを書いたのは確か中学1年生のとき。待てど暮らせど返事は返ってきませんでした。日本語で書いちゃダメだよなぁ 8点(2004-04-04 08:47:53)(笑:4票) |