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1.  南極料理人 《ネタバレ》 
厨房の扉には鍵を掛けておきましょう。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2024-03-25 17:55:09)
2.  ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生 《ネタバレ》 
群雄割拠、今や星の数ほど存在する数多のゾンビ映画の始祖にして最高傑作。  内容に付いては今更感満載なのでここでは敢えて触れない。  先日、Webで本作出演陣が撮影の合間に撮ったであろう一枚の集合写真を目にする機会が有った。 本作がモノクロと言う事も有り、カラー写真で有る事が妙に新鮮で最も強く印象に残ったのは 皆本当に演技では無い屈託の無い明るい笑顔だったと言う事。 それは作成当時の現場の雰囲気の良さが判る良い写真だった。  55年前の本作作成当時は現代以上に人種差別が色濃く残っていた事は想像に難くなく、 その様な時代背景の中で、何故皆がここまで良い笑顔を見せてくれたのか?をと色々考えてみたのだが、 やはりロメロ監督自身が本作に込めるテーマ・メッセージを出演者の皆に丁寧に説明し、 それを皆が納得してくれたが故の笑顔なのかと自分なりに結論付けた次第。  チームロメロは一作目から機能していたのだと言う事を想像出来、何だか嬉しい気持ちになった。
[映画館(字幕)] 10点(2023-07-24 17:08:54)
3.  7つの贈り物 《ネタバレ》 
ウィル兄貴は盤石の良い演技をしているが、何とも言い難い違和感を感じる作品。 もし自分自身が同じ立場になったら? どう思うだろうか。 臓器提供と言う行為を贖罪と信じ、自らの命を絶つ様な行動まで出来るだろうか? 自らの不注意で愛する人だけでなく無関係の7人もの方々の命を奪ってしまった事実は抗いがたく、 本作主人公の様な考えに至る事も考えられなくは無い。 最後に主人公が取る行動を否定してしまうと、そもそも本作の主旨自体が意味を成さなくなるので仕方の無い事では有るが。 安易にエンタメのテーマとして取り上げてはいけない領域に踏み込んでしまった様に思える。 評価が難しい作品。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-01-10 18:11:31)
4.  夏への扉 ―キミのいる未来へ― 《ネタバレ》 
【長過ぎる前書き】 巨匠ハインラインの原作は約40年程前から読んでいる。 「宇宙の戦士」と同じ作者が書いた作品とは思えない内容に初めは戸惑ったが、 予定調和の極み(←褒めている)とも言える勧善懲悪且つ爽やかな幕引きに清々しい気分になった事を覚えている。 以降、新訳版(こちらもお勧め)と併せて少なくとも50回は原作を読んでいるだろうか。  そんなSF小説の古典の初の実写化が、まさか邦画で制作されるとは思いもよらなかった。 ・あの独特の世界観を再現する事など出来るのか? ・観てもがっかりするだけか? そんな思いも有り中々劇場に足を運べなかったのだが、最近注目している清原伽耶が出演している事も手伝い、 思い切って劇場公開最終日に観た次第。  【やっと本題】 全ての心配は杞憂だった。 良い作品だと素直に思う。 決して派手な作品では無いが、そこが良い。 邦画らしく人に焦点を当てた構成は好感を持てる。 「ホームドラマの豪華版の様だ」と言う方が居るかも知れないが、原作も決して派手な作品では無いので 逆に本作の様な雰囲気の方が実写化に相応しいと思う。  時代設定を今よりも少し未来にした事が功を奏しており、殆どの未来描写に違和感を感じない。 俳優陣も皆さん浮ついた所の無い良い演技をしている。 まず、藤木直人を見直した。 元々アンドロイドの様な雰囲気の方なので、ハマり役と言って良いかと。 出番は少ないながらも田口トモロヲも印象的。 そして清原伽耶、本作のヒロイン像をそのまま映像化した様な佇まいは期待以上だった。  決して賞レースに登場する様な作品では無いが、 勧善懲悪、そして清々しいご都合主義な作品を観たい方に強くお勧めする次第。中々の良作かと。
[映画館(邦画)] 8点(2021-07-26 22:44:25)
5.  ナチュラル 《ネタバレ》 
陰影を使い分けた美しい映像と、叙情豊かなランディ・ニューマンの音楽が絶妙に混ざり合う、これこそ正に「映画芸術」。 文句無しの満点。 
[CS・衛星(字幕)] 10点(2013-12-02 17:03:23)
6.  ナビゲイター 《ネタバレ》 
公開当時はCGを活用した事が声高に宣伝されていたが、内容は典型的な「ディズニーの夏休みお子様向け映画」なので、小学校低学年の男の子をお持ちのご家族にお奨め致します。私的には若い頃のサラ・ジェシカ・パーカーを観る事が出来たのは意外な発見でした。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-11-26 11:00:44)
7.  ナイト ミュージアム2 《ネタバレ》 
飛行機の中で鑑賞。前作が好きな人には強くお薦めします。 でも、ベン・スティーラーがつまらなそうに演じていた様に見えたのは私だけでしょうか? 妙に気になりました。 ラスト、エイミー・アダムスが実在の人物で登場するのはお約束事項なのかも知れないですが、「そうなったらいいなぁ」と思いながら鑑賞していたので素直に嬉しかったです。
[映画館(字幕)] 6点(2010-08-30 13:01:19)
8.  ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記 《ネタバレ》 
肩の力を抜いて気楽に楽しむ事が出来ました。劇場の大スクリーンでこそ映える映画です。1作目未見の方は勿論、ご覧になられた方も「おさらい」を兼ねてDVDを観てから鑑賞される事を強くお奨めします。
[映画館(字幕)] 7点(2008-01-15 13:07:17)
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