Menu
 > レビュワー
 > 漣大五郎 さん
漣大五郎さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 13
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN
これは伝記ではない。ティモシー・シャラメの音楽映画だ。荒っぽく言えば、描いているのがボブ・ディランでなくても構わない。ディランのことを知りたければ本を読めばいい。曲を聞きたければCDを買えばいい。これはシャラメがギターを弾き、歌い、ブルースハープを吹き、曲を書き、人を愛し、人に怒る映画だ。  シャラメは、スクリーンの中央にいる時はもちろん、はしっこでも、あるいは映っていない時でも、物語のすべてを支配していた。申し訳ないが、ほかの登場人物はシャラメを引き立てるためだけに存在する。彼らの彼を見る眼。男の、女の、子どもや観衆の瞳や視線が、シャラメの魅力をさらに輝かせている。 好演の二人、恋人役エル・ファニングが誇らしげに、あるいは悲しみいっぱいに舞台を見る表情も、ウディ・ガスリーのスクート・マクネイリーが思いを託すようにを見つめる姿も、シャラメの才能を我々に伝えるために使われている。  当然ながらボブ・ディランの偉大な楽曲がなければ、そもそもこの映画は存在しえない。シャラメの演奏もすべてのエピソードも、その上に成り立っている。それでもこの2時間余の時間の中で、シャラメはディランを超えている。  ラストのフェスのシーンで、IMAXの力を初めて存分に知った気がする。 長尾謙杜が吉田拓郎を演じる日は来るのだろうか。 ディラン大好きな方々、怒らないでください。
[映画館(字幕)] 8点(2025-03-08 16:53:07)(良:1票)
000.00%
100.00%
200.00%
317.69%
400.00%
517.69%
6538.46%
7323.08%
8323.08%
900.00%
1000.00%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS