Menu
 > レビュワー
 > 且 さん
さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 362
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  肉の蝋人形 (1953)
細かいところは違うけど、あらすじは33年版と同じ。 全体のクラシックな雰囲気がよい。 内容的には甲乙つけがたいんだけど、映像が鮮明に(普通のカラーに)なっているぶんだけ 33年版より見やすくはなってると思う。 33年版にいたおもしろいお姉さんがいなくなってるのは残念。 しかし、してもしなくてもいいような、あまり違いのないリメイクで、 どうせならもっと違いを出してほしかった。
[DVD(字幕)] 7点(2009-08-22 00:08:17)
2.  肉の蝋人形 (1933)
2色式テクニカラーという方式らしい、カラー映画の珍品。 カラーといっても擬似的なものなので、正確な色ではないけれど、 それが独特で幻想的な色彩を生み出して、作品の味にもなっている。 ストーリーは、美人でコミカルな性格の女新聞記者が、特ダネを探すうちに、 蝋人形博物館にまつわる闇に踏み込んでいく、という感じ。 全体のレトロな雰囲気がおもしろく、この頃の映画はこんな感じだったのかと思う。
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-18 22:30:52)
3.  2001年宇宙の旅
どうやって撮ってるのか謎な映像の数々はすごい。 いろんなメカの外観や内装が出てきてかっこいいです。 宇宙オブジェみたいなのが目の前をユルーッと漂っていくアングルに引き込まれる。 しかし、ストーリーに関しては、通して観ても意味がわからない。 というよりこれは、深い意味はないのではないか。 様々なSF設定とか映像作品を、適当につなぎ合わせたという感じ。 それか何かの事情で予定通りに作れなかったのか。 こういう現代美術のようなシュールな内容もありだとは思うけど、内容のわりには長いと思う。 もうちょっと短めにまとめてあったら、万人向け?と言えたかも。 どうせ伸ばすなら、凝ったセットの隅々まで余すところなく映してほしかった。
[DVD(字幕)] 7点(2009-03-29 05:49:16)
010.28%
100.00%
220.55%
382.21%
4267.18%
56217.13%
69827.07%
710629.28%
84813.26%
9102.76%
1010.28%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS