Menu
 > レビュワー
 > ぴのづか さん
ぴのづかさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 630
性別 男性
年齢 62歳
自己紹介 SF・ホラー映画が主に専門です。
インターステラーは私が生きている間にちゃんとした感想を投稿します。
2022年3月31日で会社を定年退職しセカンドライフが始まりました。劇場通いは年に100本を目指したいと思います。

2023年も終わりますが、2024年も引き続きよろしくお願いします。
ただ、年に100本はさすがに難しいですね。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  人数の町
面白い町を考えたものだとは思うが、それだけだった。 話は淡々と進み抑揚がなく、オチにも特に感銘は受けなかった。 監督は長編映画の初監督作品だそうだが、アイデアだけでなく構成や演出なども工夫した方が良いと思う。 今回はギリ及第点と言ったところです。
[インターネット(邦画)] 6点(2024-02-02 16:37:50)
2.  22年目の告白 -私が殺人犯です- 《ネタバレ》 
ミステリーとして見ると展開が容易に読める(もちろん全てではないが)のが難点だが、エンタテイメントとして見ると無駄なシーンが全くなく一気に最後まで見せるのが大変良い。ところどころ非現実的と思えるシーンもあるが、それもエンタテイメントとして割り切れば特段の支障はないです。力作。
[映画館(邦画)] 7点(2017-06-17 15:29:34)
3.  NY心霊捜査官 《ネタバレ》 
R18+と言う事でかなりエグい描写があるんだろうと、それなりに警戒(?)しつつ見に行きましたが、思ったよりは全然ユルいです。2、3正視に耐えないようなシーンもありますが、元々この映画を好んで見に来る人なら充分許容範囲内でしょう。しかしお話は陰惨です。ニューヨーク市警のお仕事ってこんなひどい毎日なの?これじゃ1週間と耐えられんだろうと言う思いばかりが得られます。と思ったら最後やっぱり引退してるし。 ホラー映画として見た場合、いくつか気に入らない点があるんで全体的に辛めでこの点数です。一番の不満は結局のところ一番驚かされたのは「犬に吠えかけられるシーン」だったと言うことでしょう。
[映画館(字幕)] 6点(2014-09-20 14:44:24)
4.  肉(2013) 《ネタバレ》 
やっとわが町にもこの映画が来たんで見ました。見ましたが・・・これは率直に言ってアカン映画です。タイトルでも分かる通りカニバリズムがテーマですが、この一家の長である父親が一片の共感も同情も得られないクズ男なんで、途中から「こんな奴早く殺されろ」としか思えなくなってしまう。ラストに快哉を叫ぶかドン引きするかだけど、私はドン引きでした。本作から得られる知識としては「人肉食を続けると病気になる」と言う事くらいですね。それともう一点、この直接的すぎる邦題はもうちょっと何とかならなかったのでしょうか? 本作の一番のテーマは肉などではなく、可哀想な姉妹と弟の映画でしょう?
[映画館(字幕)] 5点(2014-07-20 23:31:11)
5.  28日後... 《ネタバレ》 
ゾンビ強過ぎ。しかも血の一滴で感染なんて恐ろし過ぎ。 本作のゾンビには「一番お近づきになりたくないで賞」を差し上げます。
[映画館(字幕)] 5点(2013-04-20 20:51:27)
6.  2010年 《ネタバレ》 
本作はまず良くこの企画を受けたと言う勇気に+1点は付けます。普通は受けませんよ。あの2001年の続編なんて。あの神懸かりな作品と比べられたらたまったものではない。 本作への一番の不満は普通のSF映画になってしまったこと。宇宙空間で音がするのを見て「ああ、やっぱり」と思いました。冷戦の演出やハルの名誉回復など原作にない演出は良い面と悪い面があります。全体的には普通のSF映画として見ればほぼ平均レベルの作品でした。冒頭の+1点で7点とします。
[映画館(字幕)] 7点(2013-03-20 23:09:07)
7.  2001年宇宙の旅
マイベストムービー。あらゆる映画の金字塔だと思っています。 劇場で見て更にこの映画の偉大さが分かりました。ここまでの映像を作り上げるのに裏にどれだけの苦労があったのだろうかと、ただただ圧倒されました。 誤解を恐れずに言えばこの映画にストーリーは必要ないです。ストーリーを超越した強烈な映像体験でした。 一つだけ例に挙げると、ディスカバリー号からスペースポッドが発進して、ゆっくりとターンしてディスカバリー号の操縦席の窓にポッドのライトが当たる。ただそれだけのシーンでも「本当に実物大の物を作ったんじゃないか?」と思わせるだけのリアリズムにあふれていました。 これは劇場で見ないと分かりません。ブルーレイを大型液晶テレビで見たけど、劇場で受けた衝撃は再現できませんでした。また劇場で見たいです。
[映画館(字幕)] 10点(2013-01-19 23:40:14)(良:1票)
010.16%
150.79%
2162.54%
3426.67%
49615.24%
512119.21%
616225.71%
710716.98%
8558.73%
9203.17%
1050.79%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS