1. 猫の恩返し
いろいろなところが中途半端です。特に主役であるハルの魅力が一番中途半端かな。作品に奥行きがなく、あっさりしすぎていると思います。 6点(2004-09-13 23:54:50) |
2. 眠れぬ夜のために
典型的な巻き込まれ型サスペンス。そこに軽い笑いがジャブのようにちりばめられています。いつ「チーズバーガー」と言ってくれるか期待してたのにな。残念。 5点(2004-08-29 22:48:48) |
3. ネイムレス 無名恐怖
冒頭の猟奇殺人死体の描写はキモイんだけど、やるならもっと精神的に嫌悪感がでるぐらい盛り上げてほしかったと感じます。ここで感情移入できればもっと楽しめたでしょう。カルト教団など猟奇的な雰囲気はわるくないだけに残念です。最後の終わり方はどうなんでしょうねえ。自分にはピンときませんでした。 5点(2004-03-23 23:23:40) |
4. ネゴシエーター
エディーマーフィーが交渉人ってこと自体どうなんだかなあ。どうみても本当のことを言ってるようには見えないんだよね。カーチェイスは良いんだけどね。 5点(2004-02-06 19:22:07) |
5. ネバーセイ・ネバーアゲイン
「ショーン・コネリー」ボンド復活!! 歳を感じるけどまだまだ健在ですね。女好きなところも。ピアース・ブロスナンではまだ出せない渋いところもいいですね。シブイっす。 6点(2003-02-06 16:41:03) |