1. 眠狂四郎 勝負
《ネタバレ》 この作品の狂四郎はニヒルでない。その点で、減点。加藤老人とのバディもの。ユーモアはある。藤村さんよし。 [映画館(邦画)] 6点(2019-01-29 22:00:31) |
2. 眠狂四郎 無頼剣
《ネタバレ》 天知茂がいい味を出している。この人の出る座頭市も面白い。狂四郎シリーズでも、上レベルの作品。藤村志保も出てるし。 [映画館(邦画)] 7点(2019-01-24 16:24:10) |
3. ネバーセイ・ネバーアゲイン
コネリーの復活作。本家にかなわず。キムベイジンガーも魅力的でない。 [映画館(字幕)] 5点(2019-01-11 23:15:27) |
4. 寝ても覚めても
《ネタバレ》 面白かった。恋愛映画というより、都会のモダンホラーとして最高。「来る」より怖い。主役二人の演技は、もうひとつだったが、伊藤さんの演技、とりわけ 関西弁の習熟度にたまげた。ネイティブでないそうな(関東出身)。彼女なら、じゃりンこチエの鉄の吹き替えができる。 [映画館(邦画)] 8点(2019-01-08 12:36:31) |
5. 眠狂四郎 女妖剣
雷様の狂四郎シリーズで一番面白い。初見は、TV。今年、劇場で再見。エロさは、思っていたよりなかったが、映画自体は面白さは目減りしていなかった。 藤村志保が出ている分、魅力度が増している。 [映画館(邦画)] 7点(2018-12-20 13:04:37) |
6. 眠狂四郎 殺法帖
《ネタバレ》 狂四朗の初作品。ニヒルな魅力は形成されていない標準作。玉緒さん可愛い。 [映画館(邦画)] 6点(2018-12-20 12:58:22) |
7. ねらわれた学園(1981)
大甘の点数である。でも、見た当初(封切時)、とても個人的に気分が落ち込んでいて、それを救ってくれた映画。 また、映画は楽しいものだと教えてくれた作品。公園での群舞シーン。ヴィラン役(峰岸さん)の腹絵。幼稚すぎる特撮(ラストのバトル?) どれも、?なものですが、全て含めて愛すべき作品(個人的には) [映画館(邦画)] 9点(2018-12-18 17:20:14) |