1. ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
かーなり好きです!すべての出演キャラにありがとうの言葉と愛を送りたい。誰に聞いたか天国での海話を、ラストにボスが繋げてくれちゃうとこがニクい~。実際に身近で『死』に直面してると必ずしも笑えないテーマだけど、深く突っ込まず、単純に“娯楽映画”ととらえて多くの人に楽しんでいただきたい一作です。もうこのドイツ人のノリにはまりまくりです~。 10点(2004-05-21 17:41:40) |
2. ノーラ・ジョイス/或る小説家の妻
信じられないくらい、ストーリー無いです、小説家(の妻)の話とは思えないほど。色情魔・・・?!エロくて気分悪くなってしまった・・・。 1点(2004-03-12 17:10:16) |
3. ノイズ(1999)
このキャストじゃなかったら、期待しない分そこそこ面白かったのかもしれない・・・。ノイズは聞いててイライラした(だからノイズなんだろうけど)。 5点(2004-01-07 17:55:48) |
4. ノー・マンズ・ランド(2001)
ポスターの力強いイメージとはぜんぜん違う内容にア然。人間って、しょうもないもん作るのね。自分達でさえ手におえないんだから・・・。本当に戦争は自滅行為だ。 7点(2004-01-07 17:06:57) |
5. ノーマ・ジーンとマリリン<TVM>
ミラの美貌が映える~!マリリンについては大抵陰の部分がとりざたされ、悲劇の女優にまくしたてられがちだけど、本作でもそれは否めない。たしかにドラマにはもってこいだけど、それはワイドショーや人物伝の再現フィルムとかに任せて、もっとマリリンに憧れるような楽しい映画を作ってほしいなー。 5点(2003-11-13 19:00:10)(良:1票) |
6. ノーバディーズ・フール
プルート・テイラー・ヴィンスは主人公のお友達役がお約束だな。今回もいい味。豪華な顔ぶれなのに、お金のために作った大作とは明らかに違い、それぞれが“役者”な人生を楽しんでる背景が伺えて、作品に深みを与えてると思う。誰かの為ばかりでなく、ときには自分のために仕事するのも大事。高齢化社会を迎えつつある今、こういった映画は心強い。 8点(2003-11-13 14:34:07) |
7. ノンストップ・ガール
《ネタバレ》 神懸り的でストーカーな役も、へザーが演ると元気一杯で嫌味がないから思わず応援しちゃう。途中やり過ぎてるけど、最後には事実を受け入れて、ひとつ成長して、きっとまたハッピー!無茶だけど後味のいい映画でした。それにしても、あんな弟が欲しいよ~ 8点(2003-10-21 16:04:50) |